焚火や薪ストーブの灰。超有効活用法。
キャンプでの焚火ならまだしも...
薪ストーブってさぁ。毎日毎日、かなりの灰出るでしょ?
あれどうするわけ?
畑にまくといいって言ってたけど、うち畑ないし。
だいたいそんな、毎日毎日まけないでしょ 笑
無理無理~...
って思ったそこのあなた。
実は灰って、めっちゃ有効活用できるんですよ☟
しかも、江戸時代にはその有効っぷりから、『灰屋』という、灰を主な商材として取り扱った商売人までいたそうです。
江戸時代の灰ビジネス。かなり大きな豪商を生み出したそうですよ