雑記_2024年12月15日

感じたことを書いていきたいと考えていたけど、これまで何度も、挫折している。今回も明日になったら、やめてそうだけど。思い立ったら、とりあえずやったほうがいいと思うので、やってみようと思う。雑記を書く時間は、10分程度か、書くことがなくなったらやめる。
文章の練習になったらいいなと思う。

今年もあと半月で終わってしまうと思うと、一年が早く感じる。今年は、1月1日から石川県で地震があって、災害の年だったと思う。闇バイトも流行った気もするけど。
今年ももう終わるけど、今日から本を読み始めようと思っている。
その本は、「物理学を変えた二人の男」。

ほとんどの人がこの本を知らないと思う。自分も知らなかったし。けど、この二人の名前なら知っている人はいるかな?
ファラデーとマクスウェル。
この本を読むきっかけとなったのは、ロウソクの科学を読んだから。
ロウソクの科学は、ファラデーの講演会のことが書かれている。晩年の話だと思うけど。
今回の本は、ファラデーとマクスウェルの生い立ちなどが書かれているんだと思う。さっき、10ページくらい読んだけど、ファラデーの幼少期について書かれていた。
最初だけ読んで思ったのは、この時代は裕福ではなくても、技術や知識を得た者が評価された時代だったのかもしれない。ファラデーは努力の人に感じる。

明日は本を読めるかわからないが、何かは書きたいところである。
最近、株のチャート分析できないかと考えている。儲かる方法はないのかと。

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