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いつも笑顔で楽しく! きーまーです。 諸先輩方の共同運営マガジンに参加していて、すごく楽…
きっかけ次女が私に構って欲しい時にする事は2パターンある。一つはYoutubeの動画の視聴。 …
このところ、『海に眠るダイヤモンド』の土屋太鳳が話題になっていますね。 複雑な感情を持ち…
こんにちは 安田です アニ金の金曜日 久々のアニメ紹介です 先週まではインプットと称して …
朝活民のみなさん、おはようございます。 「行動」×「継続」×「楽しむ」の人、ぐっさんです…
みなさん、こんにちは。Naseka です。 私は 哲学者・書評家・エッセイスト として、 自らを定…
前回『無人島生活福袋』で書いた話の続きです。 無人島での福袋探しゲームが始まって3日経つ。 いつ誰が襲ってきてもおかしくない状況で全く寝れない日が続いている。 昨日、島の高台から海を見たら沢山の袋が浮いていた。 あの数のクラスメイトが既に消えたということだろうか。 基本的に島は静かだが、時折争うような声が聞こえてくる。 きっと食料か何かを奪い合っているのだろう。 もしかしたら、もっと酷いことが起きているのかもしれない。 この期に及んで見苦しい奴らだ。 そうだ、このク
新規noterさんが提供してくれた記事に、マイクラUbuntu関連の内容があったので、紹介します!…
こんばんは🌙 ごきげんいかがですか? なんか 急に寒くないですか? 真夏やんっ とか言ってた…
#12日目 こんにちは、よりまるです。 「年齢差恋愛の成功方法」の 連載を無事に終えることが…
コウヤくんは 身体から抜け出したココロを 必死に追いかけました。 「ま、待って~!」 コウヤくんは ココロに向かって叫びながら 追いかけ続けました。 すると、 ココロは ある大きな木の前で ようやく立ち止まりました。 コウヤくんは 息を切らせながら なんとかココロに 追いつくことができました。 ココロは その大きな木の周りを フワフワと漂っていました。 コウヤくんは どうにかココロを 自分の身体の中にしまおうと 必死にジャンプをしてつかまえようとしますが、 ココロはま