大人を慌てさせるのはもはや特技!な0〜2歳
0.1歳期
この頃は、きっと1番何もない時期!笑
朝まで寝返りしかしてなかったのに
突然動き回るようになって
父親が仕事から帰宅して早々に
急いでベビーベッド解体して
階段に柵としてつけたとか
半年くらいでハイハイすることなく立ち、
歩けるようになってからハイハイしだしたとか
よくテレビ台の上に登っていたとかそのくらい笑
ちょっとできることが平均より早かったり
順序逆になりがちで
一歳半検診で「ぱぱ かいしゃ」って話して
早いねーって言われたくらい。
なんの変哲もない普通の子。
こんなのは、まぁごく普通の家庭の普通の子の話だなぁと思います。
※発達や発育、個人差があるので早い遅いで
判断しないようにしましょう。個々のペースがあるし、その子の特技などもありますからね♪
(実は幼稚園教諭の免許もちなのでお伝えしておきます)
突然に大人を慌てさせだす2歳
親を痩せさせたかったのか
イヤイヤ期には言われた真逆の方向に
ひゃーー!って声出しながら笑顔で走っていく
そんな元気なおでんば娘をしていた
1998年 2歳の某日
お風呂上がりに母が体を拭いていた時
突然ひきつけを起こしました。
慌てて母が救急車を呼び、かかりつけに搬送。
診断:インフルエンザ。笑
熱は後から出たからわからなかったと
流行に乗っちゃったんですって笑
熱性痙攣てやつみたいですね。
病院に連れて行ってもらえてよかった..
常連になるか!?2度目のひきつけ
私に任せて!タイプな3歳に成長して
2度目のひきつけを起こしました。
母も理由は忘れたらしいですが…笑
「3歳過ぎてもなったら、てんかんの疑いもあるよ」とかなんとか病院で言われたらしいけど、
幸い何もなかったそうです。
今思うとストレスとかもあったのかな?
でも、こんなのは序の口。
まだ年齢的にも学ぶことが無かったのですが、
ここまでのエピソードだけで自分の中では
「望まれて生まれてきて、大事にされてるんだな」
と、感じられる話です。
この時から徐々に私の人生難易度が上がり始めることとなり、3歳でのことは若干トラウマ化していた時もあります。その話はまた次回書きますが…。
ここまではあまり言うこともなく面白みもないですが、今後は色々起こることの他に
・その時感じたこと
・影響が後にどのように出るか
・他者にどうして欲しかったか
・自分がどうしたかったか
・救われた言葉
なども書いていく予定です。
今回はサラッとこれにて笑