右手と左手、見てみると #103
年明けは乗っかりスタート。
今年も読んで読まれていきましょう。
年末に5500スキいただいたと、お知らせありました。
ありがとうございました~☺️
お題は【手】
るるさんの記事を読んで、四足歩行から二足歩行になって使えるようになった手。
歩く以外の動作を手にいれたのですね~。
最初にした人ビックリしたでしょうね。
手を見ていて思い出したのが、手相にハマっていた時期がありまして。
本によれば、手相の歴史はインドから始まります。
「サムドリカ」と言う学問→人間の体つきや大きさ、形などと才能や運命を関連づけて考えるもので手相の元祖と呼ばれるモノ。
日本では、平安中期に日本へ入ってきて、江戸時代末期に失業した武士たちの間で広まったモノと言われています。
久しぶりに読み返すと面白い。読み返して思い出したのが、家族の手相を見て気づいた事。
右手と左手の手相が違う。
この本では右手と左手だと意味が変わって、右手は生まれもった才能や運命が、左手には本人が努力して切り開いた運命や後天的にできた性格が現れると書いてあり、
二十代の頃に見た家族の手相は、まったく違っていたので、さすが猫かぶり。と思ったものです。
(この本ではない情報で右手と左手が違うほど裏表があると読んだ事があるため)
私はと言うと、手相を見た十代は右手も左手もほぼ同じ手相でした。
手の真ん中に神秘十字線がくっきりです。
二十代の時、占いもしてる友人から太陽線が下に向かって長く伸びているのが珍しいと言われましたね。
五十代の今は右手と左手で手相が違います。神秘十字線も失くなりつつあります。私も大人になりました。
我が子たちの二歳頃の手相は右手も左手もほぼ同じで、二人にマスカケ線があるやん!とはしゃいでいました。
下の子は両方にマスカケ線があり運が強いね。ラッキー。と言ってましたが、
今、我が子たちの手相を見るとマスカケが失くなりつつあります。
線も増えていて成長しているなぁ。と感じます。
ちなみに、下の子は左手が生まれもった才能や運命で、右手が本人が努力して切り開いた運命のようです。
手相は、面白いくらい変化していくので、たまに見返してみるのも良いかもです。
線の説明はネットで出るので、よければ参考に↓
noteに夢中で、オラクルカードから離れていたのでオラクルカードもやりたいなぁ。
今年は、どんな未来があるのでしょうか。
皆さんにとって良い年でありますように〜。
書けました〜。去年の下書きが昇華されました。
他の記事も進めていかないと。
なんのはなしですか。
もうちょいかかります。てか、アイデアの段階。ヤベっ。
でも、皆さんの記事も読みたい〜!
さて、次回。
たぶん投稿。きっと投稿。つぶやいてます。
よろしければ、お付き合いください。