大阪勧業展を振り返って。
毎週金曜日更新のnote。10月16日、17日と大阪勧業展2024にお客様「株式会社日本木材」様が出展されましたので、お手伝いに入っておりましたので、その際に感じたことを今週は記載します。
展示会で感じたこと
展示会ではいろいろな気づきがあり、ブースに来訪されるお客様からも、お手伝いさせていただいたお客様からも学ぶことが多くありました。
相手にやったことは、自分に返ってくる【とある方の姿勢をみて】
自分の今は、自分がしてきたことの結果【とある方の姿勢をみて】
何事にも感謝が基本【とある方の姿勢をみて】
人とのつながりで、公私ともに充実する【とある方の姿勢をみて】
自分たちの想定以上に、人それぞれでものの見方が違う【ブースに来訪されるお客様とお話をして】
仕事は順番・段取り【撤収時の会場撤去の皆さまをみて】
慌てることなく待つことも大事【撤収時のエレベーター待ちをみて】
重いものを運ぶ時は、しっかり腰を落として。たぶん仕事でも同じこと【自分の経験から】
こんなことを実感する2日間でした。
そしてなにより、
お客様の製品を理解し、ご説明する機会はなかなかないので、こういったお手伝いは自分自身の「幅」を広げることができる良い機会だったなと実感しています。
大事なことをお伝えしておりませんでした。
今回日本木材様の出展にあたり、当社にてブースをデザインさせていただきました。
余談
ナカノヒトにはこれがもう、一大イベントでした。
ミャクミャクさまとのツーショット。Tシャツ着ていったのはこのためです!
以上、簡単ですが今週のnoteは大阪勧業展の出展支援を振り返って、でした。
※今回で150週連続の更新となりました!
書いた人:岡田