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「みちびき画」が教えてくれる過去世

親しく交流させて貰っています中村凰伯先生がザ・フナイという月間誌からロングインタビューを受けた記事が今月の11月号に今掲載されています。

凰伯先生おめでとうございます(^^/

早速購入して拝読させて貰いました。


内容は先生が学生の頃からデザイナーに憧れて、四苦八苦しながらアーティストになったまでの道のりが結構詳しく語られていました。

そして「神彫刻」と言われる立体イラストレーションが世界的に認められるようになった経緯から、ふとした拍子で今人気の「みちびき画」が生まれるまでの興味深いストーリーが書かれていました。

この「ふとした拍子で生まれた」というものに、普段から僕は特に興味を持っています。
これまでの常識が覆される発明とか発見は、とかくこの「ふと何かの拍子で」(偶然)で生まれる、ことが多いと思うのです。

高血圧を引き起こす原因となる酵素「ヒト・レニン」の遺伝子を世界でいち早く解読に成功した村上和雄氏も、実験中の失敗のような「ふと何かの拍子で」発見している。

潜在意識を書き換える源になっている「数霊コード」を解読した吉野内先生も、その解読のカギは夜中に見た「夢」がヒントになったと言われていた。

俗にいう「降りて来た」とか「繋がった」とか言われる、三次元的にはよほど考えにくいアレだ。

でも、そういうものは確実にあると僕は思っている。

そしてそういう外部からやってくる情報というのは、人智を超えた確実なものなのだとも思っている。

そういう情報であったり知恵というものを得る事が出来る人は、やはりそういう力は何かで必要とされるものなので自分以外にも還元しないといけないと思います。

そうすることで、その力を授かった人も幸福になるものだとも思う。

中村凰伯先生、ますますのご活躍を期待しています!

みちびき画誕生秘話/中村凰伯先生

中村凰伯先生に描いた貰った僕のみちびき画です(^^)


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