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日本の夜明け
あくまで個人的な意見だが、ようやくサムネイルのように光が射しこんできたかもしれない。
昨日の兵庫県知事選挙を経て、マスコミ含めて天地がひっくり返ったかもしれない。
このことに関しては、明日改めて記事にまとめられればと思う。
まだ安心できない!? NHKはまだ兵庫県知事選に決着を付けていない
午後8時時点で「やや優勢」。NHKの見立てが正しい可能性もあるので、まださいとう氏の支援社の方々は油断しないほうがいいかもしれません。
追記:22:03時点でも、NHKは当確を打っていません。
「2024年に休刊したり、紙の印刷を止めたり、配達を中止した新聞や雑誌」をGPTSearchに聞いてみた
2024年には、以下の新聞や雑誌が休刊、紙媒体の発行停止、または配達中止を発表しています。
新聞夕刊フジ:産経新聞社は、夕刊紙「夕刊フジ」を2025年1月31日発行分をもって休刊すると発表しました。
東京中日スポーツ(トーチュウ):中日新聞社は、2025年1月31日付で「東京中日スポーツ」の紙媒体の発行を停止し、翌2月1日からは電子版のみの提供に移行する予定です。
毎日新聞:2024年9
もっと日本のことを報じてもいいのでは?
大谷さんも良いけど、日本のことをもっと報じてもいいのでは?
どっちつかずで、日米双方から出禁をくらっているメディアがあるとか無いとか言われているが、視聴者・読者に何を届けたいか、虚心坦懐で見直す時期に差しかかっているのではないだろうか。
メディアの反撃を期待したい
何やらめちゃくちゃなことを言っている人が、野放しにしてていいのだろうか。
メディアは何らかリアクションか必要だと思う。そうでなければ、ただただメディアの信頼が失墜してしまう。
まさか、このメチャクチャな人が言っていることが事実とは思えないが……。
「真実はいつもひとつ」
メディアが事実をオープンにして、兵庫県知事選挙が真っ当な選挙戦になることを望む。
兵庫県知事選挙が面白くなってきた
先日、以下の記事を配信した。
そして、ネット上では色々話題になっている。マスコミが報じる内容とは対照的だ。
その一つの象徴は以下の動画。動画の中身とコメント欄のギャップが、ここまで生じていることが今まであっただろうか。
さて、選挙戦の行方はどうなるのか。投票日まで注目だ。
久々にスポーツ新聞を買って思ったこと
薄くなったなぁ。
もちろん髪の毛ではない。新聞の物理的な厚さである。
以前はもう少し厚みがあったような……。
最近、スポーツ新聞がYahoo!で配信する記事で、信じられないような誤植を目にする機会が増えた。校正もろくに回らないメディアの衰退を、デジタルだけでなくフィジカルでも(別の形で)感じる今日この頃である。
国民を愚弄している? NHKが中国人スタッフ問題で辞任した理事を再雇用
もし事実なら「開いた口が塞がらない」。
一体、どんな人事ポリシーになっているのか。いや、それ以前の問題として、このようなことをして社会から理解を得られると思っていたのか。甚だ疑問を感じざるをえない。引責辞任している者を1週間で呼び戻すなど、単なる茶番にも程がある
いかに「余人をもっては代えがたい国際経験」があったとしても、今回の場合、それが再雇用の理由として一般的な感覚と照らし合わせて妥当かと
「Sexy」の意味を理解しきれない。マスメディアの悲惨な現状
本命が次期総理に名乗りをあげた。
会見では記者との質疑応答の時間が設けられている。しかし、総じて質問のレベルが低い。的を射た質問をしているのは、私が聞いた限りではTBSとダイヤモンド、神奈川新聞、電気新聞だけだ。
これが日本のメディアというものか。
相変わらず「セクシー発言」を蒸し返すメディアもなかでも、某新聞社の質問はそこの浅さを見せつけた。
例の「セクシー発言」についてだ。かつて日本で