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Google AI Studio の文字起こしの精度がすごい!!
YouTubeでも紹介されていたが、実際に使ってみると頭ひとつ抜けているように感じる。
さすがGoogleと唸るばかりだ。
参考動画もこちらにリンクを貼るので、興味のある人は参照してほしい。
検索型生成AIサービスに「斎藤元彦氏はパワハラやおねだりをしていたか、調べてください。」と聞いてみた
以下の4つのサービスで比較しました。
ChatGPT search
Perplexity
Genspark
Felo
なお、ChatGPT searchは回答を共有する機能がないため、回答文を引用させていただきます。あらかじめご了承ください。
ChatGPT searchの回答Perplexityの回答https://www.perplexity.ai/search/zhai-teng
エージェントがいよいよリリース!?
今、こちらの動画を視聴しています。
何かと話題になっていますが、果たしてどこまでできるのでしょうか?
Claudeの『Projects』を活用する日がやってきた?
最新の記事を作ろうとすると、以下のような表示が出てしまう。
これはClaudeの『Projects』を活用するしかないのか。良い機会なので、トライしてみよう。
GPTSearchに「斎藤元彦氏はパワハラやおねだりをしていたか?」聞いてみた
果たして、どんな回答を出すのか?
繰り返し聞いてみると、徐々に一歩引いた見方をするようになった。
様々な角度から、質問を重ねるのが活用のポイントかもしれない。
*小見出しは私のプロンプト。その本文がGPTSearchの回答
兵庫県知事だった斎藤元彦さんは、本当にパワハラやおねだりをしていたのでしょうか?
兵庫県知事であった斎藤元彦氏に対して、パワハラや「おねだり」行為の疑惑が複数報じられて
Claudeに「なぜ人間は戦争をするのか?」聞いてみた
そのやり取りは以下のとおりです。
なぜ、人間は戦争をするのでしょうか?戦争の原因は複雑で多岐にわたりますが、いくつかの主な要因が考えられます:
1. 資源や領土の争い: 限られた資源や土地をめぐる競争が紛争につながることがあります。
2. イデオロギーの対立: 政治、宗教、文化的な価値観の違いが対立を生むことがあります。
3. 権力欲: 指導者や国家が力を誇示し、影響力を拡大しようとするこ
「ChatGPT o1」がリリースされたけど、まだ仲良くなれない
ついにリリースされた。これが当初注目を集めていた「GPT5」だろうか。
https://openai.com/index/introducing-openai-o1-preview/
使ってみた実感は「正直まだ最新バージョンの恩恵を受けられていない」というもの。
確かに、ChatGPTがタスクをどう処理したのかテキストで書くにできるのは興味深い。
ただ、それによってアウトプットの質が上がっ
ちょっと調べるのに便利な『Genspark』
検索型生成AIといえばいいのか、『Genspark』というツールが話題になっている。
https://www.genspark.ai/
まだbata版だが、使用感はなかなか良い。
まず調べたいことを検索窓に打ち込むと、それに関する情報がざっと出てくる。そして、それをまとめたSparkpageが作成される。
例えば、「1900年以前に少子高齢化に悩んでいた国や地域」については以下のようにまと
『ImageFX』って、やっぱりすごい
すごいスゴイと言われているのは知っていたが、実際に使ってみて、やっぱりすごかった。
サムネイルの画像や以下の画像は「ビジネスをしている日本の女性」とプロンプトで指示して生成した。
いろいろな画像生成AIがあるが、これが決定版になるかもしれないと感じてしまった。
Googleの本気がひしひしと伝わってくる。
『Felo』という日本発の生成AIサービスが結構使えるかもしれない
ジャンルとしては検索型生成AIになるのか。以下のサービスが話題になっているよう。
試しにFeloに「Feloってなに?」と聞くと以下の回答が得られた。
さらにマインドマップも以下のように生成してくれる。
他にもパワーポイントやSNS検索もオールインワンでできるようで、日本発のサービスがダークホースになるかも。
DomoAIを試してみた
動画をアニメ風に変換できると話題の「DomoAI」を試してみた。
試したのは、この画像が含まれている動画。
そして、変換されたのが以下のとおりだ。
使いようによってはもっと良いのが生成されそう。
しかし、アニメもAIで制作になりそう。
「HeyGen」のAIアバターが凄そうだ
以下の動画で観たが、率直に凄いと感じた。
なんと言っても、会話がスムーズにできるのが大きい。ここはOpenAIの「Realtime API」の威力をまざまざと見せつけられているが、こうやって生成AIがさらに広がっていくのだろう。
オンラインミーティングに参加するのがAIアバターになる日はそう遠くないはずだ。