記事一覧
Frameの開発者機能で遊んでみる
はじめにこちらの記事を読んでおいてください。
リンクなどハードウェア情報
アプリの作り方
SDKのリファレンス
事前準備やることはほとんどなくてPythonだと
$pip3 install frame-sdk
だけでSDKが使えるようになる。
現状だとFlutterでも使えます(他もサポート予定だがまだ未対応)
タップしたら写真を撮るようにしてみるimport asynciofrom
Smart Glassesを手に入れたので軽く遊んでみる
Brilliant Labsという会社のSmart Glassesを手に入れたので遊んでみます。
これなに?
$350ぐらいで買えるAIメガネです。
カメラとマイクと小さいディスプレイが付いています。
度は入っていません。
LLMと連携して見ているものを解析したり、問い合わせたりできます。
見ているものを聞いたり
おすすめを聞いたり
ボックスとかケースとか充電器とかが可愛い
使ってみ
Azure AI Engineer Associate (AI-102)受験メモ
Azure AI Engineer Associate (AI-102)を受験して合格したのでメモ代わりに。
TL;DRMicrosoft Learnをフル活用せよ
どんな勉強をしたかMicrosoft Learn の Microsoft Certified: Azure AI Engineer Associate
の演習問題をひたすら(と言っても2、3回)
やらない方がいいUdemy の【
ThingsboardのDeviceProfileによるAlarm発行にテレメトリの情報を載せる
何がしたいか
ThingsBoardにはDeviceProfileという機能があります。
この機能を使うと、DeviceProfileを設定したDeviceを一定のルール(例えば指定したテレメトリ値が特定の値を超えたなど)でアラームを発行することができます。
このアラームを契機にRuleChainを使ってメールを送信したり、Slackに通知したりすることができるのですが、アラーム情報の中にテレ
ThingsBoardからSNS経由でLambdaを動かす
やりたいこと
ThingsBoardのDeviceProfileでのアラートを契機にAmazon SNSを経由して、AWS Lambdaで処理をさせたい
構成
次のような構成を準備する。
AWS SNSの準備とLambdaの準備は割愛します。
RuleChainで使用するNode
ThingsboadのRuleChainからSNSに通知するNodeはAWS SNS Nodeを使用します