リモートワーク場所予約アプリSuupってどこがいいの?Vol.2/入店がスムーズ
リモートワーク場所予約アプリSuupのアンバサダー(+コワーキングスペースマニア)が
「突撃!隣のコワーキング!(* ̄0 ̄)/!!」
という掛け声からスタートするコワーキングスペースの紹介をnoteで展開しています。
Suup運営(Moon Creative Lab Inc.)から「リモートワーク予約アプリSuupのアンバサダー」という役割をいただいます。
そこで!初心に戻って!?
そもそも「リモートワーク場所予約アプリSuupってどんなアプリなの?」というところを利用者でもある私がお伝えしてみようと思います。
前回(Vol.1)
Vol.1ではSuupアプリに登録されている「コワーキングスペースの探し方」を中心に紹介しました。
そもそもコワーキングスペースが近くにないと実感もわかないので、Suupアプリを使って探してみてください。
上記リンクよりSuupアプリをスマートフォン(IPhone/Android)にインストールできます。
「コワーキングスペースマニア」が面倒だと思っていたこと
私がコワーキングスペースを利用していて「これ…なんとかできないの?」と思っていたことを列記してみます
入店時に初回に個人情報を記入する時間が必要になる
利用中に何時間利用しているか?わからなくなる
決済に時間がかかる(現金のみ/クレジットのみ)
大きくはこの3つ。
リモートワーク場所予約アプリ「Suup」はこれを解消してくれるんです!
1.入店時に初回に個人情報を記入する時間が必要になる
コワーキングスペースに行って「すぐに利用し始められたらいいのに…」と思ったことはないですか?
スターバックス/マクドナルドのチェーン展開されている店舗はドリンクの注文さえできれば、Wi-Fiがあってリモートワークできるところも多くなっています。
コワーキングスペース運営者が利用者のデータを管理して「今後の利用者へ連絡の仕組みへの登録したい」とか「忘れ物を連絡したい」などあると思います。
利用者からすると「どこに行っても個人情報を書くのか・・・」という気分。いろんなコワーキングスペースの会員カードを持つのも嫌ですよね?
このアプリ一つでなくなると考えてください。
Suup登録店舗では入り口か受付に必ず「チェックイン(入店)/チェックアウト(退出)のためのQRコード」があります。
いままでいろんなコワーキングスペースを紹介しましたが、これだけはどこでも共通。すぐに仕事が始められます。
2.利用中に何時間利用しているか?わからなくなる
コワーキングスペースを利用している最中に気になるのは「利用時間」
コワーキングスペースに入った後もアプリを見るとチェックインからの時間が計測されていますので、その時間から料金を計算しています。
一定時間で通知されますので「使い過ぎに気づいてなかった」ということもありません。(退店時にはチェックアウトしてくださいね!)
3.決済に時間がかかる(現金のみ/クレジットのみ)
退店時にQRコードを読み取ってチェックアウトするので、お金を支払う時間で焦ったりすることもありません。
財布を取り出すという行為がないだけでもありがたい。
マイページの「ご利用履歴」からも利用時間/チェックイン時刻/チェックアウト時刻などが記録されています。コワーキングスペースを年末の確定申告時に経費精算される方は記録が残っていると便利ですね!
とりあえずは使ってみないと!
ということで、リモートワーク場所予約アプリ利用者としてこんなところが便利!というところを解説してみました。まずはスマホからリモートワーク場所予約アプリ「Suup」をインストールしてみてください。
Vol.3はどうしようかなー?
またお伝えしたいことが出たらnoteからお知らせします(o´・ω-)b ネッ♪
リモートワーク場所予約アプリ「Suup」で楽しいコワーキングライフを!
今まで紹介したSuup利用可能な場所
noteマガジンにSuup利用可能な場所をまとめてあります。