ネトフリデビューは「City Hunter」
2024.05.02(木)見た後にそのまま感想かこっと。
NetFlix映画「シティーハンター」
実写版のほうね!
NetFlixにいままで見てなかった
何か機会があれば見ようかなーと思っていたネットフリックス。
NetFlixを見ようと思ったのは・・・
TM NETWORK「Get Wild Continual」で始まる「シティーハンター」の予告を見てしまったからかも。
ゴールデンウィークに配信見るならいいよねぐらいの気持ちで、広告つきスタンダード月額¥790契約しちゃった。
→後で解約忘れないようにしよう
「シティーハンター」自体は知っている?
まずは原作。こういうのはWikipediaがいいよねー
1985-1991年に「週刊少年ジャンプ」ということは、思いっきりジャンプで読んでいた世代。40代の方は、結構知っている人も多いじゃないかと。事前リサーチで、いま20代の人に「シティーハンター」の話を聞いてもまず知りません。両親世代でした。
週刊少年ジャンプは、当時を振り返るとすごいラインナップだった気がする。スラムダンクとかはこの少しあと。
少年ジャンプにしてはオトナな内容が多いから、思春期近辺の人はそりゃー観ますよね。( *´艸`)
私の二つ下の妹も好きでよくアニメをテレビで見てた気がする。
女性にも人気なんじゃないかな?と
よく散髪に行った床屋で単行本を見てた気がするんですよねー(・x・ ).o0○
と思ったらInstagramの方にこんな話が!
実際に鈴木亮平さんがやりたかった役みたいですよね。
「シティーハンター」はそれでどうだった?
noteでも感想を書いている方も見かけたんですが、自分の感想を。
「“冴羽獠”=鈴木亮平」かと言われるとシティーハンターを読んだり、アニメを見たりしている人からすると「似てはいない人」もいるけど、キャラクターは「ハマり役」なんじゃないかなと思えるほど。
これが、また実写版の面白さ。
ただ女性に弱くへらへらしてるわけでもないし、真剣なシーンではキレる動きになったり。見ればアニメの事も思い出す感じ。
SNSやスマートフォンなどを利用する若者と今の新宿に「冴羽獠」がいるという感じ。新宿周辺で働いていたこともあるけど、歌舞伎町周辺ってのは法規制はあっても全体的には変わってないのかも。
ヒロイン “槇村香” 役の森田望智さんは、最初は香ぽくなかったけどこの映画が終わる最後ぐらいには「槇村香」になってた。
アクションもすごかったし、「“冴羽獠”=鈴木亮平」という人物もカッコよかった!
やはり本人も「Get Wild」のところよかったみたいですね。
見た後からWeb記事を見るのは楽しい
今回は、エピソードの始まりの話。いろんなところを見ると「ドラマ化してほしい」とか書かれているみたいですよね。
こんなページもあったよ
勝手にスクリーンショットをとってますが↓
完全にターゲットが「2024年ゴールデンウィークに暇してる人※」よね。
※ターゲットにされた人(自分)
一シーンから切り出してCM化
配信見た後から「楽しませる工夫」ってのは、いろんな面においても参考になりますよねー(o゚ω゚))コクコク
一応、5/2も仕事なんですけど、夜更かししてGWの一日を楽しんだnoteでした。すこしでも「シティハンター見たくなってきた!」という人がいれば書いた意味もあるかなー( *´艸`)
NetFlixでいい時間でした。寝よっと!
それではみなさんよい一日を(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
#シティーハンター
#映画シティーハンター
#映画シティーハンター独占もっこり中
#CITYHUNTER
#GETWILD