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年始は「イカゲーム」をseason1→2まで一気見

2025.01.10(金)この2025年に入ってから月契約だけしたNetflix。

見ようと決めていた「イカゲーム」をシーズン1から2まで一気に見たので映画感想として残しておこっと!

noteAIアシスタントに映画感想文を書くための「構成の提案」を聞いてみたらこんな感じで答えてくれました。

1. はじめに
2. 映画の魅力を探る
3. 印象に残ったシーンを紹介
4. 思い出に残る映画体験

noteAIアシスタント(回答例)

この通りには書かないけど指針にはなるねぇー(o゚ω゚))コクコク


「イカゲーム」ってどんな話なの?

自分の言葉で箇条書きにしてみるとー

  • お金に困った人たちがスカウトマンと呼ばれる人からゲームの招待状をもらう。
    →招待される人の背景は様々だが、基本お金に困っている。

  • ゲームは、子どもの時にやった遊び
    例:だるまさんがころんだ、綱引き

  • 勝ち残り戦(生き残りをかけた)
    ゲームに負けると即死を意味します。
    負けた人の分、賞金が積まれていく仕組み

  • ゲームの中断
    ある一定の条件をクリアできると中止することができる。

シーズン2(7話)が年末に配信。シーズン1(9話)を見たことがなかったので、最初から見て先日見終わったところ。

シーズン2はシーズン1の完全なる続きで、シーズン2はほぼシーズン3がある前提の「前編」的な作りでした。

season1見たことがある人は、これ見てseason2へいくとすぐ見れそう。

久々に「イカゲーム」を見る人には

最近は、振り返り動画もあるから少し離れててもありがたい工夫もあるのね。

「イカゲームの魅力」ですか・・・

season1(2021年秋)と考えると3年前

まったくの続きを作るって発想が難しいところもあって、過去に伏線になっていたものを少し回収しながら新キャラクターを混じらせていく構成。

NetflixのXより画像をお借りしました┏○ペコ

監督もseason1で主人公(456:ギフン)以外「全員死んじゃった」といってるので、season1でも出ていたちょっとした役の人が出てきたりするのは「あ!あの時の(。゚ω゚) ハッ」と思う人もいた。

それぞれのキャラクターの背景はseason2ではあまり出てくることがないんですが、登場人物同士が全く知らない関係というのは少なく、どういう人間関係なら裏切りや同調したりするのか?もみどころかもしれません。

韓国映画やドラマを見ている人からすると「season2の方が役者が豪華」ってわかるんですが、私はまったく見ないので誰が有名どころなのかさっぱりわからない…

でも、楽しめたということはそれなりにストーリーがしっかりしているということ。

イカゲーム自体が「賭博黙示録カイジ」と似てるというのがあるけど、個人的にはあまり気にならない。
(にわかにどうでもよくて、その作品を楽しめば(o´・ω-)b ネッ♪)

韓国版「カイジ」ってのも違う気がする…

日本語以外の映画は?

私は邦画以外を見るときは、その国の言語+字幕日本語で見ます。

「イカゲーム」に出ているそれぞれの参加者の心理や気持ちってのは、言語が違ってもこれだけわかるってのが、韓国以外でも大人気なんだろうなぁーと(o゚ω゚))コクコク

「イカゲーム」のセット美術

ゲームの行われるフィールドやセットのイメージがいいんですよね。

原色に近いセットやデザイン、ピンクガード(マスクをした○△□)、緑のジャージ。昔はこんなところまで映画の深いところに関心がなかったけど、Netflixなどは、出演者や監督、スタッフも動画にとって見せてくれるところはより深く作品を知れて、私もこういうところは好きだったりします。

銃で撃たれた流血シーンも多いけど、その真逆で子どもの施設や昔の学校を見ているようなゲームを5つする五人六脚近代五種のゲームは、1970代ぐらいの運動会をイメージしたつくりも「子どもの頃のワクワク楽しい」の逆が映像に入ってるのがよかった。

マッチゲームといわれるメリーゴーランド上にのって行われるゲームの音楽も童謡のような幼いイメージの音楽なのにゲームは、残酷で耳に残る…

子どもの時にやった遊び ⇔ 大人が賞金を争うゲーム

いろんなものの「対比」がある

season1から共通しているのは、自分の思っていることとのギャップや対比はいろんなところに見られるドラマでした。

season2が中途半端な終わり方だったので、さらにseason3がまちどおしくなります。

書き出したらキリはないので、このぐらいで。

暴力シーン多めではありますが、この年始に見た「イカゲーム」はいろんな刺激をくれる映画でした。うちのデジタルネイティヴ(小4)とは見れないけど、だるまさんが転んだとかゲームはできそうと思った年始でした。

Googleにこんなゲームが

Googleに「イカゲーム」と入れて検索すると

ブラウザ下側に出ている「〇△□」をクリックすると
ブラウザ上でミニゲーム「だるまさんが転んだ」ができます。

これ行ってみたい!

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こういうコラボもいいですよねー

週末に来る3連休におすすめです。ドゥゾ♪(っ'ω')っ))


それではみなさんよい一日を(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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みやもとまなぶ
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