【横浜市都筑区】まちの人たちが気軽に集まるカフェでコワーキング/シェアリーカフェ
リモートワーク予約アプリSuupのアンバサダー(+コワーキングスペースマニア)がお送りする
「突撃!隣のコワーキング!(* ̄0 ̄)/!!」
今回は、横浜都筑区中川という場所にやってきました。
リモートワークプレイス予約アプリSuupで行ける場所へ
(*゜ー゜)σ[]ピンポーン♪オジャマシマース!!
横浜市都筑区中川駅前
横浜市営地下鉄ブルーライン中川駅周辺は、住宅街。私も土地勘がある場所ではないので、Googleマップを見ながら目標地点を探します。
リモートワークプレイス予約アプリSuupは、コワーキングスペースでの利用もありながら、カフェの一部分をワークスペースとして利用できるものもあるんですよね※。
※もうSuupアプリでご紹介している場所が、40カ所を越えました!
(Suupアンバサダーですから(o´・ω-)b ネッ♪)
この建物のすぐ1階というわけではなく、4階へ
シェアリーカフェ
4階に上がってくるとビルの一角に今回訪問する「シェアリーカフェ」があります。
前日までに予約を
実際にはシェアリーカフェは「当日予約NG」のワークプレイスです。
予約すると登録のメールアドレスに通知メールが送られています。チェックイン予定時刻(予約確認メールに記載の日時)の30分前までは無料でキャンセルできます。
詳細はSuupから送られてくる通知メールの方に書いてありますので、ご確認ください。
入口カウンター
スマートフォンのSuupアプリを起動してQRコードを読み取る準備だけしておきましょう。
利用方法
入店前にSuupアプリをダウンロードと設定だけ済ませておくと便利です。
それではSuupアプリを利用した「シェアリーカフェ」の利用手順です。
Suupアプリをスマートフォン上に起動
お店の方に「Suup」で利用伝えましょう。スマートフォンに表示されている「チェックイン」ボタンを押す
入室前にQRコード(二次元コード)を読み取る
以上で終了です。
Suupアプリを利用すれば、現金や電子マネーのやり取りは発生しません。
Wi-Fiは、店員さんにお尋ねください。
退出方法
Suupアプリを起動して「チェックアウト」ボタンを押下し、退店時にQRコードを読み取り、入退館カードを返却して完了です。
(QRコードの読み取りを忘れないよう!)
利用開始!
店員の方に各フロアの構成を教えてもらったところで利用開始。
「シェアリーカフェ」についてホームページより説明を引用します。
まちづくりに欠かせないコミュニティカフェ的な場所です。
セパレートされた場所で事前に予約された方々が教室や打ち合わせなどに場所を利用されています。
1ドリンク付き
このビルの1階のパン屋さんが美味しいみたいなので買って持ち込みもOKとのこと。
利用してみてどうだった?
利用してみて2時間ほど利用させてもらいました。完全個室などがないのでウェブ会議などで周辺が気になる方よりは、カフェ利用として周りの声が気にならない方におすすめです。
このシェアリーカフェの料金体系(3時間で650円/1日利用1,000円)というのは、大変リーズナブルな価格設定です。これから暑くなると家で電気代が気になるという方にはいいかもしれません。
私自身は「コミュニティカフェ」として地域の人とつながりたいような方にこういう場所は家の近くにあると上手に利用できると思います。
最後に
今回はSuupで利用する横浜市都筑区中川の「シェアリーカフェ」をご紹介しました。
まずは一度、リモートワーク予約アプリSuupでお試しで利用してみてはどうでしょう。
ホームページ
MAP
Suup
Suup公式noteからもほかのリモートワーク可能な場所を紹介しています。
編集後記
実は一度、5月ゴールデンウィーク中に予約したところお店のお休みで、店員さんからキャンセルの電話をいただいたことがあり、丁寧に対応されるところだなと思っていました。
実際行ってみると、前日から予約しているので予約されていることもわかっていて場所利用のことを教えていただきました。ビジネスユーザーが使うというよりも、テレワークやちょっとしたワークのカフェ利用的な使い方でも、Suupですんなり入れる場所はありがたいものです。
地域や近隣の方のつながる場所になっていくと感じました。