「あしみじかおじさん」のガバメントクラウドファンディング(GCF)ってなんだ?/夢見ヶ崎動物公園編
2022.09.04(日)すこしnoteが書けそう時間ありそうだな・・・(・x・ ).o0○
この前ふと思った「2022年のクラウドファンディング」についてを雑多にまとめておきます。
そもそも「あしみじかおじさん」ってなによ?
よく「奨学金」とかで「あしながおじさん」というキーワードは聞いたことがある人もいるよね?
この引用だけ見ると文才のある少女が資産家に手紙を書くって
「現在の援助交際!?」
みたいな想像をしちゃうのですが・・・( *´艸`)
それは(つ´∀`)つおいといてー
志ある人が発信することで「志ある人を応援したい」という現在のクラウドファンディングにも似たところがあります。
足は長くないので「あしみじかおじさん」ってことに。
お金系のnoteマガジンにまとめていたりします。
私は、毎年の給与を逆算して「ふるさと納税+クラウドファンディング」には一定の予算化。人に言わないだけで「10年以上」やってます。
それでは去年のnoteから
2021年「ふるさと納税編」
ふるさと納税を「お中元/お歳暮」の代用につかうというもの。
SNSに出しちゃうと居住している川崎市におさめる税金を他の都道府県に…という「川崎市のふるさと納税による市税流出問題」をイジりたがる人もいますが、ほっときましょう!というかここに触れたのには、あとで出てくることに関連もしてるかな?
年々額が増えてる…といいながら
今年も島根県から来ました!
家族で分けていただきました。ヨーグルトはこどもの時に食べた味。
私のふるさと寄付金予算に対する実施は2022年も計画として進行中。
今回、気になったものをnoteにしておきたかったので、メモ代わりのまとめ。2022年に支援したクラウドファンディングは、後日後編としてでも紹介しようかなと!
GCF(ガバメントクラウドファンディング)
つい先日この新しいタイプの寄付金をしたので仕組みを調査。
使い道に共感しふるさと納税を利用して行うクラウドファンディング
夢見ヶ崎動物公園の動物たちに、より健康・安全な飼育診療を行いたい!
寄付金の話をラジオで聞いたので、3000円ほど寄付。
夢見が崎動物公園は、noteでもYahoo!JAPANクリエイターズプログラムでも記事を書いたことのある縁もある動物公園です。
どんな思いがあってというところまで書き出すと長くなるのでストップ。9/1には20万円も行ってなかったけどすごい勢いで寄付が進んでる!
ふるさと納税は、欲しいもの→寄付金の使い道・施策を選択して完了。
ふるさとチョイスでGCFをやってみるとブラウザ画面が遷移していく過程で今までの「ふるさと納税」と違って返礼品がない、まさに「寄付」でした。
地方公共団体に対する寄附金(市民税・県民税から控除)になるみたいですね。(まあ、こんなのはやってみて確かめるぐらいで!)
返礼品を目的とせず、使い道も明確になっている「ガバメントクラウドファンディング」も今後新しい展開を見せてくれそうなので楽しみです。
クラウドファンディングをみて勉強
私自身もクラウドファンディング経験者なんですが、
「これってほんと大変なのよ!」<話が長くなるのでここでおしまい
経験者になるとよくあるのが
「クラウドファンディングのライティングの相談」
私自身は「文章を簡単に崩したり、敷居を下げて、わかりやすく伝えるのが得意」なので、クラファンの文章を書くほうまではしませんが、相談されます。相談したい+書いてほしいは「仕事依頼」へ( *´艸`)
「エモーショナルライティング」と言われるような読んでいると感情を動かされる記述スタイルは、熱意や熱量を伝えるのに勉強になるのでいつも文章を読んで思っていたりします。
noteを書く人は得意な方多いはず(〃 ̄ω ̄)σ
雑多なまとめでした!
それではみなさんよい一日を(* ̄▽ ̄)ノ~~♪