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研究室という環境で仕事をして思うこと:「体は正直」
ひとことで研究室といっても、いろいろありますよね。
文系、理系、分析系、合成系。
研究室という環境の特徴として、こもって作業する場というのがひとつあると思います。
外に出ていくフィールド系の研究室とかもあるけど、やっぱり解析、資料作成とかあるから、こもることになる。
実験していると、半日とか一日とかこもって、もくもくと作業ってこともありますね。
なので、研究室って自分に合う環境ならいいんですが、合わないとしんどいのではないでしょうか。
スペースが十分あれば気にならないかもしれないけど、人との距離も近くなりがちかもしれない。
それだけでストレスになることもあります。
あと、実験室とかは、装置のために空調管理しているところも多いですよね。
(私、若干冷え性なので、体にはあまりよくなかったかも。。。)
仕事だからと割り切って、あるいは自分なりに対策して、元気にやっていければよいですが、自分の健康は大事にしましょう。
体は正直。
研究にのめり込んで覚醒したー(!?)とか、少し睡眠不足気味という程度ならまだいいかもしれないけど、長期に渡って具合がよくない、その仕事始めてから体調が崩れているというなら、無理しているかもしれません。
きちんと休んで、仕事の仕方も考えてもいいのかもしれない。