教科書❌お祝い
やったー!!! 私の病気の教科書が出版された💕 しかも、Springerという超メジャー出版社だから、それだけ研究が進んでいる証🎶
病態は免疫をはじめとした、病気のメカニズムや症候の特徴、様々な疾患でHLAとの因果関係が言われているが、そういう遺伝的側面(遺伝性疾患ではない)にも触れているよう。
Amazonで先月注文し、ようやくイギリスから発送された。
到着は12月29日見込み。我が家にこの子が到着するのが待ち遠しい。年末だけど、無事年内に届くだろうか?
教科書と言っても、B5くらいの大きさで親指の第一関節まで程度(1cm前後)の厚さの一気読みできる大きさを想像している。(ポイントは想像……)
やっぱり一冊に凝集されているというのは、情報の整理、各々の詳細、一冊としての一貫性、まだ知らないことを知れる等などの魅力が期待される。
そして、教科書にできるほど研究が進み、認知度も着々と上がり、確実により良い治療法の確立が期待できる。
正直、この本を日本中の医学部に寄付したい🤣🤣🤣。
いや、世界中の医学部と大学病院の関係のある科全てに寄付して、色々なところで発表したい。
そうか! そういうこともできるかもしれない。
医学部の授業とかに取り上げてもらえるか交渉してみようかな😍
年末で郵便事情が平時と異なる季節、いつ届くかは明確には分からない。
けど、待ちきれない。
それとは別だけど、関係が多少ある別のことも、そろそろ着手が必要だ。
進展というのは、嬉しいものよのう〜💕
今を大切に生きよう!
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