
【徒然iOS②】SwiftUIの本がまた1冊終わって、時間ができたのでカキコwww
概要
5月からやっているSwift UIの本で4冊目が終わったので、
自分なりにまとめてみたよ。
※ステマや広告のつもりはないけど、アプリ開発に興味がある人は見てみてね。
注意点
最新版のMac OSを入手できない人にはほぼ役に立たないので、ご注意ください。
本だけ買ってもMacがないと開発や練習できませぬ。
シミュレーターで検証できなくないけど、URLリンク関係はiPhoneの実機ないと検証きちーな。
Swift UIとは
簡単に、Swift UIは、
Appleが2019年のWWDCて世界的な開発者の祭典で発表した、
それまでのスマホアプリ開発の操作画面とは一線を画すフレームワーク。
基本的に、Xcodeて開発環境(プラットフォーム)にインポートするだけで使えるようにしたもの。
それまで
UIKitてのが基本だったんだけど、Xibファイルとの連携とかオートレイアウトとか全てのiPhoneやiPadなどに対応するように操作画面を作るのは結構ややこしかったのをよりモダンにより使いやすくしてくれているもの
👉SwiftUI
書評
【入門】
最初にやるのにおすすめな本かな。
個人的には、他の本で薄かったじゃんけんアプリとか音楽アプリのサンプルが欲しかったから、読みながら実践してみただけ。
ちなみに、これがさっき終わった本。
全くやったことがない人がXcodeの動かしかたとかを触れるのにちょうどいい。
いわゆる「使える入門本」てやつ。
【初級】
これも入門編だけど、サンプルコードや解説が1番目よりも豊富なので、さらっとSwiftUIの全体像を掴みたい人にはおすすめかな。
ちなみにこれが5月のGW明けくらいからやった1冊目の本。
【中級】
2冊を実際に動かしながら読んでみて、ある程度動かしかたがわかったら、おすすめなのがこの本。
かなり構文とか引数とか、プロパティラッパーとか詳細に解説してくれていて、これだけやったら、SwiftUIで結構、なんでも作れるようになるんじゃないか?てくらい作る知識に関しては、詳細なくらい詳細。
ちなみにこれが2冊目にやった本。
【上級】
コードのより深い理解を高めるなら最適な本。
ただし、本でも書いているけど、これだけでアプリが作れるわけではないからね。
プロパティラッパーやselfなどの各コードをより深く理解したい人にはおすすめかな。
ちなみにこれが3冊目だけど、これは辞書みたいな感じでコードで詰まったら読んでるね
土曜日に来る本
これが今、注文中の本。
これも昨日立ち読みして、スライドショーなど知らない機能のサンプルが欲しかったから、購入した本。
ポイント
結局、1回やろうと3回やろうと、
自分なりに0から自分オリジナルのアプリを開発してみようとしないとかえって遠回り⭐️
ゆっくり理解しながら次に進んで、
最終的にオリジナルなアプリが作れたら充分。
一冊だけやって理解した気になるより、何冊かやってみて色々なやり方に触れること。
👉答えなんざない🕺
おうち時間で時間ができて、Mac持っていて、暇潰しとか将来へのスキルアップやキャリアアップでiPhoneアプリ開発に興味があって、始めてみようと思ってる人は参考にしてみてね。
Amazonさんからリンク貼ると、
結局、ステマか宣伝ぽくなるのね💦💦