【じっくりSw1ftUI 10】Essentials第1章〜この本の概要説明をじっくり読んでみる
さてと、前回
で予告してたとおり、
から進めてく🕺
※新聞はまだ読売新聞を読んでる途中だけど、今晩も嫁が机を使うと思うので、いない間に机でできる作業は済ましとこう👀
別に新聞や文藝春秋は、机がなくても読めるし〜〜〜〜!
さてと、Ch1をじっくり読んでく📕(ま、精訳してくと違うかもしれないけど)
まずは、序章って感じで、
この本では、SwiftUIでiOS17のアプリを、Xcode15の環境とSwiftプログラミングを駆使しながら作っていく方法を説明してく。
playgroundを使ったSwiftプログラミングの解説を、
コントロールフロー
機能(関数って意味かな💦)
オブジェクト指向(正確にはオブジェクト志向性)プログラミング
プロパティラッパー
構造
エラーハンドリング
なんかの深いところも含めて解説してるよ。
って書いてあんね👀
次に、SwiftUIを軸にしたアプリの作り方で、
スタック
フレーム
フォーム
なんかを加味した操作画面のレイアウトを自在に操りながらビューを作る方法を順を追って説明するたびに出よう
って書いてあって、
その他のトピックスでも
ObservableObject
State
EmvironmentObject
みたいなプロパティを自在に扱うデータハンドリング方法、操作画面のデザインコンセプトの軸となる、
モディファイア
リスト
タブ
コンテキストメニュー
ナビゲーション
アウトライングループ
なんかもカバーしてるって書いてるね👀
んで、この本はまた、
グラフィクス
チャート図
アニメーション
トランジション
ジャスチャーハンドリング
ウィジェットキット
ライブアクティビティ
ドキュメントアプリ
コアデータ
Swiftデータ
クラウドキット
なんかも説明していて、各章は、
SwiftUIでの統合
UIKitベースでの統合
UIKitをSwiftUIに統合する方法
なんかも説明してるって書いてて、最後に、
AppStoreにパッケージを公開する方法
も説明してるって書いてる、、、
ん?👀てことは、、、
結局、まとめちゃうと、この本では
playgroundでのSwiftプログラミングの基本から入って、
SwiftUIを駆使したアプリの実装方法
その作ったアプリのAppStoreの公開方法
まで全部網羅してまっせ〜〜〜🕺
ってことをこの章では言ってるだけだね 藁🤣
(まあ、だから買ったんだけど、4000円で💦)
サンプルコードもあるから開発前の準備で自分のPCにセットしてね
ってお断りも書いてる👀その後は、この教材の対象者として、
Swiftプログラマなら、最新の学び直しに
非Swiftプログラマなら学びの最初に
👉どんな人でも対象だよ
って書いてあって、
ソースのダウンロード
何か不備とかエラーがあったらフィードバックとかエラー報告お願いね
って書いてる。
まあ、ここはどの技術書でもよくある
この本の概要説明って感じだね👀
まとめ
「わざわざこんなこと記事にしなくても、、、」
って思うかもしれないけど、
なんかの記事でも書いてるとおり、
入り口は出口、出口は入り口
なので、
自分が学ぶ教材の守備範囲が果たしてどこまでなのか
👉自分の学習目的を満たすに足りる内容か
を事前にきちんと確認しておくと、
時間や精神的に無駄なロスを減らすことができる
からね。こーゆーことを書くと、
理論武装
とかゆー人に限って、
序章なんかを読み飛ばし、
挫折するってパターンを今まで山ほど公私問わずに見てきてる
からね。
さてと、次回は、
💃第2章を読み進めよう🕺