未来志向が才能だとしたらの逆説ストーリー

未来志向が私の才能だとしたら

才能は問題の影にあるとしたら…私にことごとく与えられた環境はこれ。


地元一伝統がある高校
伝統を重んじる研究室
江戸時代から続く会社
明治維新から続く財閥系の会社
土地や財産を重んじる親戚
女性に学は要らないという地域性



このラインナップ。


うあああああああああああ。
ヤだな。
才能しか無いやん!!
(←カウンセラーとしてこの心理分析どうなん笑)


伝統とか過去の栄光とか…知らん!
今までがどうとか…知らん!

私が今及び未来から受け取る重要なイメージやメッセージ。
それが過去の方法とマッチしない場合の大きな違和感。

そして伝統や過去のあり方の中で輝く人。
輝けない人。←わたし。
こういうものとめっちゃ戦ってきたなあ。


未来志向だったからかあ。


へ~。ふ~ん。あっそう。


もう、私は未来しか見ないことにするよ。

MINO

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