M-1 グランプリ からカウンセリングのおもしろみnote
MINOです。
表題の件についての記事ですがグインと心理カウンセリングのお話に落とし込んでいます♪
つかみとおちが真逆へ行くタイプの漫才!いえーい。です。
わたしは海原ともこ姐さんが初審査員ということで楽しみにしていたのですが、番組最後20秒での山田邦子さんの『さや香の決勝おもんなかったなー!』におもしろと愛を感じて幸せの余韻にひたりました!
かどうかはわかりませんが
わたしとしては久しぶりに満足感がある大会でした!
誰目線?でもね、関西人の多くはそうよ(そのはず)。みんな審査員席に座っている気分。笑。っていうか審査員のことも審査するよねっ。そのくらい好きですよねっ!…ね?
中川家礼二先生の「決勝1番手で優勝しました中川家です」の深々とした挨拶!最高っ!好きでした!!(…と、隅々までM-1を見た人にしか伝わらないことを平気で書いています…!)
ヤ―レンズ惜しくも準優勝でしたが、推していきたいと思いますっ!
来年のM-1でも見れる(だろう)という期待感であと1年を乗り切れそうです♬
わたし、これからもいろんなカウンセリングを受けてお勉強していろんな方を通してみえるじぶんや、いろんな方から感じとったじぶんの感情を知って、楽しんでみようと思います。
恋愛とは違うけど、カウンセリングってちょっと似てると思います。
『恋愛って、自分を知ることよ』っていう母の格言があるんですが、カウンセリングも同じく。いろんなひと(カウンセラーさん)と恋愛(セッション)すると自分を知れるから楽しい。一人では分からないことはたくさん。です。
あなたの人生にお笑いは必要ですか?
MINO