車検対応の国産LEDバルブに替えたら予想以上の明るさで満足な件
1980年代の旧車のV45MAGNA。
部品を交換すればまだまだ乗れます。
車検対応のLEDバルブに替えたい
今回はモダナイズの一環としてヘッドライトをLEDバルブに替えてみる事に。
旧車となると、夜間のヘッドライトの暗さというのはあるあるで、
このV45MAGNAでもそこそこは明るいんですよ?
でもちょっと消費電力とかも考えると低消費電力と言われているLEDバルブに替えてみたくなるよね。
実は前回の車検の際にも車検対応と謳われている中華製のLEDに替えたものでトライしてみた事があったりする。
実際に車検をお願いしてみると…
まさかの光量不足でNG
通常のハロゲンランプに戻して何とか車検をパス。
車検対応LEDなのに光量不足とは一体...という感じなんだけども、光量不足と言われてみれば思い当たる節がある…かも。
このLEDに替えてみた当初、白っぽくなっただけで明るさはそれほど変わらないな...こんなものか、と思っていた事を思い出す。
という事はあの時感じた直感みたいなものは正常だったんだなぁ…
日本製のLEDバルブの方が外れは無いかもしれない
それで日本製のスフィアライトのバルブに替えてみた。
これはまるっきり違っていて、本当に明るいね!全然違う!
確かにこれならLEDバルブに替えた価値があったかもしれない。
それほど値段も高くないと思うので、替えてみる価値はあるのではないかと。
今回はヘッドライトバルブの実際の交換手順と、実際に照らした所どんなものかと言う所をお見せしたいと思います。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?