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ワクチン接種後の腕の痛みは軽減できる!

あなたはコロナウィルスのワクチンを接種していますか。
自分のため、周りへの配慮を考えて打たれている方も多いかと思います。

接種後、大半の方が感じるあの痛さは嫌ですよね。
数時間後から腕が上がりづらくなり、熱をもったり痛みがきませんか?
そんな痛みや炎症を抑えるものがあります。それは、

『湿布』

と言っても、なんでもよいわけではありません。いわゆる『冷シップ』というやつです。
ロキソニンやモーラスですね。
これが結構効くのです!

私の場合、肩にも痛みが流れてきていたので、これまでずっと肩には使用していました。
しかし、どうやら接種部位に貼っても大丈夫との話。少し心配でしたが、今回の接種後は思い切って、接種部位である腕に直接貼ってみました。その結果は……

全然問題ありません!


冷シップですから、貼ってある間、痛みは軽減されます。
全く痛みがないというわけではありませんが、効果は絶大です。
もちろん、通常どおり思いっきり腕を上げると思わぬ痛みが走ることもあります。しかし、ずっと気にしないといけない、というレベルではなくなるのです。

比較的、湿布慣れしている人にはオススメです。カブれやすい人は注意です。
一応、接種をした場所で、専門の方に最終確認してから使用してください。

今年の冬はインフルとコロナ両方流行ると言われています。
早めの対策、そして、接種後の痛み軽減対策をして無理のない接種を。

最後までお目通し有難うございました(^^)


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