第1回:発信者とファンの適切な関係性と距離感を考える
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このマガジンに興味をもって閲覧していただきありがとうございます!
「声」の発信をこれから始めようと考えている方、すでに始めている方、そして、それらの「発信者」を応援しているファンの方に届けたいことを、
「声」での発信を十年超してきた私が、今まで得た知見を、共有することが、界隈の未来につながる「価値」になると思って始めた発信です。
基本的には「発信者」に対しての情報を発信していきたいと思っていますが、一部、ぜひ、「発信者」を応援する「ファン」のみなさんにも読んでいただきたいなと思う情報もありますので、よければ、目を通していただけたら嬉しいです。
初回の記事は、お試し版と言いながら、分量が8000字以上ございます…
各章に見出しをつけています。気になった話題のみでの構いませんので
ぜひ、読んでみていただけたら嬉しいです。
…このマガジンを始めようとした理由
2020年春、世界的イベントの開催で、技術革新のいろんなことが始まり、また慣れ親しんだ世界のあり方の一部が変わったり終わったりすると思われていたタイミングで訪れた、今回のコロナショックがきっかけである。
非常事態宣言による、外出自粛。未だかつてなかった、人と触れ合うこと全般の行動が、政府の方針によって制限などの形で規制された。今もまだ、日本国内、世界各地で猛威を奮い、
今までの常識というものを、大きく揺るがし、時代に大きな爪痕を残している。
このコロナショックをきっかけに、新時代を意図せず迎えてしまったのではないだろうか。
その中でまっさきに影響を受けたのが、エンタメといった、不要不急の文化活動。
…でも、私は知っている。
この文化活動こそ、社会の歯車になって、毎日規則正しく働いていた人々の、心の支えとなり、さまざまな原動力になっていたことを。
そして、その文化が、この未曾有の事態によって、新たなあり方を求められている。
生活様式なども、新たな発展を求められているのだと思う。
…実際、このコロナショックから、主戦場を、オンラインに変えた芸能関係者や、音楽関係者はけして少なくない。
SNSの発信などが報道で多数取り上げられていたため、ご存知の方も多いだろう。
また、そういうものに携わっていない人、趣味の分野で携わっている一般の人に至るまで、切り替え始めている人がいる。
…私は意図せず世の中の流れよりひと足早く、ステイホームをせざるを得なくなった人間である。そして、ここから本気で生き方を変えたいと藻掻いている、うちの一人である。
ネットで発信する、ということがもたらす「価値」を社会が再認識し、ここから、新たな働き方を見出す人が、この現状が長引けば長引くほど、何らかのかたちで増えてくるのだろうと思う。
このnoteというメディアに辿り着いた人は、比較的、ネットの動向に詳しく、また意欲的に、情報を収集して、時代に合うように、自分を変える決断をできる人たちなのだろうと思う。
そんな中で、だれにでも基本的には等しく開かれているのが、オンラインのアプリなどを使って「声」を発して行う発信。
ネット環境さえあれば、形は限られるが、「声」を使っての活動ができる世の中である。そしてその発信の力は、このコロナショック以後、より強みに変わった気がしている。
「声」の発信は、実際に人に会う必要がない。
いや、会わないからこそ、
「魅力」が伝わりやすい発信と言えるかもしれない。
もしかしたら、これからの「戦い方」に「声」を選んでいこうという人たちも、おそらく少なくないのではないか…
そんなことを思って、「声」を使った発信のことをまとめるというのは、今、未来につながる「価値」になり得る発信なのではないかと思い、noteでの発信をはじめよう!と考えた。
・・・
このマガジンでは、「声」という武器を使って
ネットの戦場を戦っていこうとしている人に対して、
「声」の強みに気づいてから、十年を超える期間、細々であるが、
さまざまなサービスを使って「声」を公開して、
発信活動を続けてきた私が、今まで心がけてきた
スタンスなどを体験談など交えながら書いていくものになる。
あなたの「声」を求めてくれる人・・・
ようするに少しずつファンがつき始めた人に、
いずれ必ず起こるであろう、対人関係とそれらが引き起こすいくつかの厄介事…
場合によれば、活動をしづらくするいくつかの要素を、どうすれば引き起こさないように、発信できるのか、
いろいろ試行錯誤してきた結果、ある程度ノンストレスで発信活動ができるようになった私のある一例を話すことで、
ファンや同じ活動者との関わりを、あなた自身の活動を、あなたらしく継続していくためにも、行動を吟味していくことを推奨していく、発信である。
では、ここから本題に入っていこうと思う。
*
大前提:「声」の発信は手軽だけど、仕方しだいでは結構なリスクがある
「声」は比較的簡単に世界中に届けることができ、
不特定多数に届くことがあるツールである。
反応は、好ましいものばかりではなく、時にはバッシングのようなものまで返ってくることもある。
他人を本当の意味ではコントロールすることはできない、ということを念頭に置いておきたい。
ファン(自分の発信を受けて行動を決めるような人)になっている人たちとの関わり方は、特に、気をつけなくてはならないような気がする。
「発信者」といっても、特に、実際の人物としてほぼわからないように、「声」のみをオープン(ボイチェン勢も含むか?)にしている人たち、と仮定させていただけば、この話はしっくりくるかも知れない。
今後、そんな『世界』で、「自分」を表現してみたい!という人に、
私の体験から、覚えておきたいことをまとめたものを、今後書いていこうと思う。
現在活動をしている人、これから活動を考えている人、活動者を応援している人、
そんな世界に触れて生活していると自覚している全てのネット利用者へ
こんな『世界』への、発信活動がもたらすあれこれに理解を深めて頂ければ幸いである。
自己紹介とネット活動歴
まず、この記事を書いているm. は事情があり
活動名義を隠して活動をしている。
隠している理由についてはこの記事を読んで頂ければ理由は書いてある
経歴的なことを書くならば、
筆者(2009~現在、休止などを挟みつつ、活動は継続中)
・ニコニコ歌ってみた投稿経験あり(初投稿2012)
・元ニコニコ生放送主(2012~2014頃)
・歌ってみた、雑談ツイキャス主(長期配信停止中)(2014頃から)
・nana民(歌メイン、声劇も少々)
2017.5.28 現在休眠中の名義で活動開始⇒
「歌ってみた」活動者として活動再開する際は
この名義を使うことにしている
【現在、m.の名前で動いているもの(休眠名義に統合予定)】
・Pokekaraユーザー(投稿作品有り)(2019秋ごろ~)
これらすべてのサービスにアカウントが残っている。
ので、休止期間も全て含めて、十年超の活動歴ということにさせて頂く。
・ー・ー・
本日のテーマは、『発信者とファン、それぞれの距離感』の話。
「声」の要素だけで持たれる印象は、3割増ぐらいには伝わってる可能性
この数字に深い意味はない。が、素顔を明かしながら「声」を聞いてもらう生のコミュニケーションより、「声」のみだと外見情報を実際よりも高いスペックを想像される可能性がある
ましてや、サムネイルを美しいイラストにしている人たちは、その「キャラ」が出している「声」として認識される。
当然期待度が上がることはわかっていただけると思う。
「声」の綺麗さ、魅力など、複数人から支持される程度にある場合、「2次元キャラクター」があることで、実際の発信者よりも美醜判定が美のほうに傾く可能性が高いのは外見イメージが第一印象の55%*に影響するというので、発信者のイメージとして強烈な印象に与えることは容易に想像できると思う。
(*メラビアンの法則:第一印象を決める項目とその割合の有名な説)
・・・実際m.は「声」がどうやら綺麗系に該当するらしく、外見もきれいなのでは?という印象をもたれることが多々あった。(ちなみに綺麗と言われなれているような人間ではなく、ただの歌が好きな成人女性…外見に一切自自信はない)外見情報を明かせば身バレを防げなくなる。ただスタンスを見直す前、過去には企画などのタイミングに親密度を高めることを目的として、明かしてはいたが、現在の私は、手などのパーツで明かすことはあっても、頭身の情報は意図的に与えないようにしている。(実際の自分をもとにしたキャラデザなら少し検討している)
注意:「魅力的な人」で、「幻想」をもたせる危険性
こうした発信活動は自分の中の「綺麗に見える一面」を見せることで成り立っている。(ファンの方はあくまで、発信者の一面を見ているだけなのだと理解しておくことが必要)
そして、いつもいつでも、その一面だけで活動していけるとは限らない。発信者だって、心揺さぶられるようなことがあれば、普段は見えてこないような一面が垣間見えることがある。それを見てしまったからだからといって、発信者のことを嫌いになるタイプがいるなら、そういう方には、今後のことを考えて、離れてもらうように動いたほうが良さそうである。
離れていくタイプは、発信者に「幻想」を抱いている。
そのイメージを壊された、と感じるから失望して、その怒りをぶつけてきたり(一般的なアンチ)、吹聴して回ってしまったり(経験上このタイプが一番深刻なトラブルになりやすい)、だまって離れたり(これは相手なりの優しさであることが多い、追わない方が、ふとしたとき帰ってくる可能性も)ということをしてくるのだ。
活動のスタンスとして、離れようとする人は、いずれ離れていく可能性のある人、ということで、定着させておくのは、リスクになる部分が多い。
どこかで明かしてきた弱みに付け込んで、交渉してくるタイプまでもあるから注意が必要である。(熱心なファンが一転、妨害し始めると、発信活動の継続が危ぶまれる)
なので、発信者は「幻想を持たせない」ような見せ方をしていくことを検討したほうがいいかも知れない。
…それで集客できるかは、
発信者の人間性にかなりかかっている気がする。
注意:コミュニケーションの場と手段は選ばないと大変なことに
この問題は、軽視している発信者が多いが、
自分だけの問題にとどまらない可能性があることを
頭の片隅に、絶対に置いておきたい。
まず、発信者がしているコミュニケーションには2種類あると考えている。
①発信活動とは別に、
一種のサービス精神でやっているタイプ
②発信活動の一環として対応も含め、
コンテンツとして提供しているタイプ
m.は①を意識しているタイプの発信者である。
発信活動のコミュニケーションには、公平性を一定程度、保証しておきたいタイプだ(拾えない声があることで、拾われなかった誰かから、不満が噴出するのを防ぎたい…誰かを置き去りにするのは嫌と考えている)
さらに、私との一対一のコミュニケーションは
ファンと結ばないことを気をつけて活動している。
だが、多くの発信者は、②を意識しているように思う。
ファンの方は、このタイプに公平性を求めると、
辛い思いをすることになるので、肝に銘じておいたほうが良い。
コメントを返せないことは、発信者も辛いと思う…
度を越えた見落としは伝えて欲しいという人が
多いようなので、優しく伝えてあげてほしい。
(マウントとかではないので注意が必要、純粋に優しさで行って欲しい)
あくまで、拾ってもらえたらツイている!ぐらいの
認識でおいたほうが自分のメンタルのためにもなると思う。
発信者もそれを伝えておいたほうがいいかもしれない。
どうせなら、私は、『好き』という気持ちで発信活動は続けたいし、
推し事(ファンが活動支援をしたり、交流を持とうとすること)も
そうであってほしい、と私は発信者兼リスナーとして考える。
②は、なにより、ファンとの親密性を大切にしている。
配信中のコメントを拾う、配信参加者の名前を呼ぶ、有料支援に
対して、特別なサービスを提供する、など・・・
各種SNSの連絡などにも丁寧に対応している、非常にマメな対応してくれる、という印象が強い。個別の声も拾い上げて活動に生かしていると思われる。
このタイプはファン、推しそれぞれお互いに対して、対等あるいは
もっと踏み込んだ関係性を望んで活動している、と考えられる。
ただ、この活動をしている人物は生身の人間であり、
ときに、エラーを起こすこともあり、思ったような反応が
返ってこない可能性があることは忘れないでおきたい。
とはいえ、私も休眠名義で対人トラブルが起こるまでは、どちらかといえば②のスタンスを取っていた。しかし、トラブルの原因はおそらく
コミュニケーションの取り方で公平性が保てなかったために、勘違いを引き起こしたこと、と分析した。というわけで②のタイプの方は少し考えてみて欲しい。
①のタイプで活動をやるように変えた私は、
今のスタンスだと②となにが違うか、ざっくりとお話すると
このような点が違う。
・配信中のコメントは自分のペースを乱しそうなものは極力拾わず、コメントの流れにもルールをかなり厳しく設ける
…リスナーは私の発信を聞きに来ているため、空気はきちんと私が管理できる範囲にとどめたい。コメント内でリスナー同士が私抜きに脱線するのも規制している。他の活動者さんの話題は私が話している時以外はしない、その場にいない人の話は極力しない、個別でお話したことを、発信中に明かすようなことは今後の私の活動に大きく関わってくるので、厳重注意する(ひどいと判断したためにコミュから追放してしまった人もいる)、などのルールを整備
(これらがなかなか負担になると思われるので、私はツイキャスでは自分で枠を持っての配信は難しいと考えている、ツイキャスは固定客が増え、新規もつどつどが入ってくるために、正直無法地帯でコミュ整備ができないと囲いや内輪感が強く出すぎる・・・私個人はこの空気感が好きではない)
・名前呼びなど、ひとりひとりに重きを置くサービスは提供しない
…拾えない可能性のあることは基本しないようにした。そのときどきの私のコンディションで対応に変化が生まれてしまうため公平性が保てない
・各種SNSの窓口は匿名メッセージで受け付け、全体に対して公開して返答するものに限定している
かつては個別でお返事などをしていたが、公平性が保てないためにm.で活動を再開した時に、コミュニケーション目的のやり取りはしないと決めた。感謝を伝えるなどは大抵はいいねで代用。個別は、活動者に対してのみ(かなりドライに)
これは、私自身が「発信者」という立場をより強く意識し始めたからこそ選んだやり方である。
私の発信では「私」がそのままコンテンツなのだ。
私が選び取ってきた「声」という強みに気づいてからの『好き』に
正直になって、その熱で行動することで開けてきた道のあれこれ・・・
そういったものを、noteやTwiterという媒体を使って発信している。
以前は私を通して、歌ってみた、などのコンテンツを提供する、どちらかとしたら「表現者」としての側面が強かったため、周りの反応をかなり回収したがった。
だが、私の持っている気質によって相当に周囲に流されやすいことを知ってしまったため、「私」が「私」を維持できなくなる刺激を受け取らないように最初からシャットアウトすることにしたのである。
これが、私がたどり着いた「活動者とそれを応援するファンの距離感」である。現在、とっても平和な発信活動ができているので、ファンのマウントなどが辛い!という方には、もしかしたら、有効な手段かもしれない。
警告:『近すぎる』関係性の発信者が増えてきた気がしている
この「距離感」がおかしいなと感じる活動家さんが一定数いらっしゃる。
発信者とファンの間で何かが起こったら
容易に関係性が破綻しかねない。
・・・現在は絶妙な均衡を謎に保っている
かなり危ないコミュニティーの数は相当に多いと思う。
その均衡を保つ人や仕組みなどが破綻したら、修繕不能(活動停止)
まで陥るから見直しが必要だと思う。
特にツイキャス系の誰でも受け入れちゃう系の発信ツールを使っている方々・・・ルールなどが機能してないところなどは相当危険。
…いつか、自分だけではなく、大切な誰か…あなたのファンかも知れないし、推しかもしれない…他のファン、さらにいえばリアルの付き合いを
巻き込んだ騒動を起こしかねないことを自覚して欲しい。
…あくまで自覚だけ。行動するかしないかはそのコミュの
空気感によっても違うのでここでは触れない。
どうか、今から話す話は、
忘れてしまっても何度でも思い出して欲しい。
(私も思い出せたから、長期休止から、名義を隠しながらではあるが、活動再開にこぎつけることができた)
あなたが活動(ファンの方であれば推し活動)ができているのは、
リアル(あなた以外の誰か)があなたの生活を支えてくれているから。
この発信で、危機感を感じてくれる人が、もしいてくれるのなら、
見直しをおすすめする。
ちなみに私は見直したことで、
かなり平和に活動を私のペースでやれてきている。
のびのびやれるから、応援してくれる人に届けるものだって増やしてこれた。
そんな私が、僭越ながら、
今までの活動の中で得た知見を、
今後のこの界隈が平和に発展してほしいなと想う気持ちから、
一人がたりの形式で、発信していこうと思う。
あまりにも参考書みたいな感じにはしたくなくて、
あくまで、『ご提案』という軽いメッセージを受け取ってもらえたら
いいな、と思いながらこれからの発信もしていきたい。
次回予告+α
次回は、『あえての「秘密」の必要性』の話。
私の発信を受け止めてくれる人たちには、もう、大分浸透してきたと思っているのだが、身バレなどの重大な活動へのブレーキになる事柄を、避けていくために心がけたい考え方について、お送りしたい。
ここまで読んでくださった方で、500円という価格設定に疑問を抱いた人がいるかもしれない。
この金額設定は、学生さんにもギリギリ、お小遣いの範囲内で、『一歩踏み出して』もらうために、このような価格設定にした。
というのも、私がこの活動を始めた時は高校生だった。
たくさんの大人がいるところに私は、参加をしていた。だからすごく可愛がってもらえたし、機材がなくたって、貸してくれる人、私の『やりたい!』という気持ちに応えてくれる人たちに、知らぬ間に出会っていた。
そんな出会いが、少し、立ち直れないレベルでの悲しさ抱え込んだ
真っ暗闇の中にいると思い込んでいた私のことを何度も救ってくれた。
止めざるを得なかった趣味の活動が、
一番弱っていた数ヶ月前の私を「活かしてくれた」
この活動がなかったら、今私はきっと、こんな記事をかけるほど
活発に行動できるような人間に戻ってはいない。これはもう事実。
今悩んでいる子達にも、そんな風に好きなことが環境などを理由に、上手く扱えず、悲しくなっている人が居るのではないか…
そんな人にどうか、あなたの『好きなこと』を諦めなくたっていいんだって!って伝えたい。あなたなりに大切にしてたらいつか、限界まで落ち込んだあなたを、『好き』という感情が、そんな心を少しずつ救ってくれるタイミングがきっとあるよ!数ヶ月前の私のように…
このマガジンが、そんな辛い人たちの新たな『挑戦』をなんらかの形で小さく支えて、応援するものであればいいなと思っている。
楽しいことは、やっぱり『楽しい』気持ちで動かないと損である。
あなたの選んだ『楽しいこと』が『楽しい』のまま続けていけるヒントをこのマガジンが提供できればな、と思っている。
以上が初回の発信である。次回の更新をお楽しみに!
ー・ー・ー
…これだけのボリュームの記事にも関わらず、
ここまで目を通してくれた人たちに本当に
本当に感謝申し上げたいです。
こんな形の発信になにか
未来につながる「価値」を感じて下されば、
ぜひ、今後もこの発信などに
力を貸していただけると本当に嬉しいです。
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