最近、「CAC」が気になる
なぜコピーライターになる勉強をしたいか。整理してみた。
前提条件として、私はコピーライターになりたいのではない。
やりたいのは総合的なブランディング。コピーライト学ぶことは、私にとって手段でしか無いということ。
総合的なブランディングがやりたいことであって、ブランディングのアウトプットの形として「言葉で価値を惹きつけるクリエイティブ」を知りたい。
そのクリエイティブを身に着けて、自分の可能性を広げたい。
ブランディング、つまりブランド構築に深みを出したい。
この記事を読んでとても共感した。
本当に心からそう思ったし、忘れてはいけないことだと思う。
もう一度自分に問いかける。
なぜ、勉強したいか。
それはコピーライトで「言葉で価値を惹きつけるクリエイティブ」を学び、そのスキルを身に着けて、自分の可能性を広げたいから。
これからも肝に命じていきたい。
ブランディングで結果を出すために。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?