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自己紹介|生きている意味とは|初めてのnote

初めまして。数ある記事の中から、この記事に辿り着いたみなさんは、今の人生の現状について満足していないという感情が潜在的にあって、この記事を押した方もいるのではないでしょうか。

突然ですが、そんなあなたに一つだけ質問させてください。

「あなたが最後に頑張ったのいつ?」

なんやこいつ、うざいなと思って他のタブに行こうとした方、ちょっと待ってください。
いやお前は頑張ってんの? 何がしたいん? まず誰やねん
そんなみなさまの疑問にお答えするためにまずは僕の自己紹介とお話を。


・自己紹介

改めてみなさま初めまして、自己実現を夢見て活動しています。
齢20という若造ですが、今まで生きていく中で、自分の人生に役立ったものをみなさまにお裾分けしたいと思います。そしてこの活動を通して、自分自身成長したいと思います。

プロフィール:現在大学3年生
大学:早稲田大学 商学部
国家指定の難病を患いながら早稲田大学に一般試験で合格

・noteを始めた理由

一番の理由は「みんなが何かを始める理由になりたい」と思ったからです。
名前にも書いてある通り、僕の最終的な人生の目標は自己実現を達成する人が世の中に溢れることです。この今の世の中にはあまりにも「何もしなくていい環境」で溢れています。そんな世界から僕の記事、活動を通して自己実現を叶えてほしいと思います。

*もちろんアフィリエイトリンクなんぞ貼っていませんし、変な商材を売りつけたいわけでもありません。

いやそもそもお前がいう自己実現ってなんやねんと思った方、次の目次へどうぞ。

・自己実現とは?

自分の言葉で伝えたいので、少し敬語を省く箇所がありますが、ご了承ください。

結論から言って、僕の考える自己実現とは、「夢や目標を掲げて、そのために努力をし、達成すること」であると考える。受験に合格するでもいいし、ダイエットをするでもいい、お金を稼ぐでもいい。

大切なことは(要件)は3つである。

  1. 明確な夢や目標を持つこと

  2. 計画的な努力をすること

  3. それを達成すること

である。この記事を読んでいるあなたは今、夢や目標があってそれに努力できていますか?
正直、僕もまだまだですが、そんな僕から見ても、この記事を読んでいる大半の人は努力なんでできていないと思います。
でも大丈夫です、今後の発信で君たちを導きます。

もちろん、強制するつもりなんて微塵もありません。興味がない人はそれはそれであなたの人生です。正しいと思うものに対しての優劣を僕は語りたくありません。自分が正しいと思うことに1ミリでも共感、興味を持った人に対して、有益な情報を発信することが僕の目的です。

・問題提起「今の大学生の現状」 君は当てはまってないか。

ふと自分の周りの人間を見ているとこんな友人がいる。
ぼんやりと昼過ぎに目が覚め、眠さを引きずったまま、起きない身体で携帯にすぐに手を伸ばす。tiktok、shorts、リールを見て、溜まったlineを返す。気づいたら数時間も経ってそろそろお腹も空いてきたからと適当に昨日買った菓子パンを頰張る。夕方になってようやく重たい体を引きずってバイトへ行く。23時、バイトも終わりそのままバイト仲間と飲みに行き、25時に帰宅。睡眠習慣がカスなために寝れず、tiktok、youtubeをダラダラと見ながら4時くらいに寝落ち。
あなたは以上のような人生を送ってないだろうか。

・生きている意味とは何か。

以上のような人に聞きたいのは「君はなんのために生きているの?」という問いである。
僕が好きな言葉の一つに、夜と霧で有名なヴィクトールフランクルの言葉にこんな趣旨の言葉がある。

「生きる意味はあなたが問うものではなく、あなたが問われているのである。」

ぼんやりと生きていては何も生まれないのである。
貴重な若い10代、20代を脳死してtiktok、meta社の奴隷として生活するのはあまりにも無意味である。
そうではなく、自分を律し、あなたは生きている意味を自分で考える必要があるのだ。

いやいや、「生きる意味」なんて考えてもわかんねーよ。なんて思った方に向けて、次回は「生きる意味の見つけ方」について投稿します。フォローしてお待ちください。

多分あなたは、明日になったらこの「生きる意味」について考えることはおろか、この記事の存在なんてものは一瞬で忘れると思います。

少しでもこの記事を通して、自分を変えたい、なんか興味あるなと思った方は、keepに転送してもいいし、スクショでもいいし、友達に送ってもいいし、フォローして通知をonにするでもいいので「忘れない工夫」をしてみて下さい。そして、また読み返してみて下さい。

この記事、発信が少しでも誰かの役に立ちますように。
では次回の記事で会いましょう。





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