トータルヒーリングアドバイザーです!そろそろ長い自己紹介を終えようと思い、それでもまだ引き際を見失っているところです。(Part4)
どうも!こんにちは。こんばんは。おはようございます。
Part3までお読みいただきありがとうございました。
全編を読んでくださったテイで進めて参りますが・・・
「美容と健康とその他様々なジャンルにおける癒し」と
Part1の冒頭で書き始めまして、
Part2では健康についてお話いたしました。
さて、今回は美容についてです。
ここで、まずやっと、全てにおける前置きをしておきたいのですが、
いわゆる「あくまで自論です」というつもりで書いております。(決して逃げではない・・・)、
そして何事においても自論を押し付ける気もないのですが、
どこかに共感していただけるのであれば、
あれはだめ、これはだめ!と、他と比べたり評価もせず、
良いと思うことは伝えていきたいし、一緒に楽しみたいですね!といったスタンスでございます。
というものの、何をどうご紹介していく方がわかりやすいのか、
洗顔にしろ化粧水の付け方にしろ、その方法ひとつずつはまた別途記事にしていこうと思っております。
さて・・・では、今回何を記していこうか、書きながら考えるという無謀な手段に出てみますね。
美容って・・・いえ、多くのことに共通しますが(決して逃げではない)
一概にこれが絶対!という答えが一つではなく、
人により合う合わないがあるのが当然で、それでいて人により感覚も違いますから、ご紹介するのも難しかったりはするんですよね。
前述のように、どんなことに取り組んでいるかは別途記事に起こすとしまして、興味のある理由や考え方のようなところをお伝えできればとよいかなと思っています。
なぜ興味があるのか・・・
これを、「女だから」だとか「そういう年齢だから」とか、野暮な決めつけやカテゴライズはいたしません。「いたしません」って言うと、あれですね。カッコいいあのドラマのセリフのようですね。笑
美容についても占い同様、本当に小さい頃・・・小学生時代から興味を持って、こだわって、色々やってきました。もう、そうですね・・・。そういう性格なんでしょうね。
小学生の頃気にしていたことは、ムダ毛ですね・・・産毛という方が正しいのでしょうか。私は女なのですが(性別での決めつけは好みませんが、ここでは言わざるを得ないことご了承ください)、少し濃いめの方でして、とにかくコンプレックスでした。当時は剃刀とか除毛クリームとか、使ってましたね。
そして中学生になると、ニキビに悩みました。これは、本当に長い戦いで、高校生時代もそうでしたし、20歳超える頃まで長年にわたって悩まされた一大トピックでしたね。
「あのニキビかわいそうだね」なんて言われたりして悔しかった。でも、本当にかわいそうな赤ニキビが顔中にあったんですよ。お友達はあんなに肌がきれいなのに、なんで私だけ・・・。家族の中でも誰も同じ人もいないし、何の遺伝?なんて悩み、より一層コンプレックス感は強まるばかりでした。
何をどうしていたのか、対策とは?
取り組みとしては、青汁やなんかよくわからない健康食品を摂取していたりと関心の深かった祖父の影響もあると思いますが、とにかくあれがいいんじゃないか、これがいいんじゃないかって一緒に悩みましたね。
例をあげればキリがないですが、アロエが良いと言われれば貼り付けてパックしてみたり、ヨーグルトや酒粕パックが良いと言われればこちらも同様パックしてみたり、食べ物では苦手だった野菜が良いと聞けば急に好きになったように食べ始めたり(この性格のおかげで、健康に良い食べ物は自然と好きな物になり、良くない食べ物は避けるようになりました。)、ビタミンCやコラーゲンが良いと言われればサプリを買ってもらったり、あの化粧品が良いと聞けば購入したり・・・
とにかく外側はもちろん、内側から治すのが大事だと聞けば、祖父の飲んでいた謎の健康食品も摂取しましたね。あれはなんだったんだろうか・・・。
とにかく、オール家族で、私のニキビ対策を応援してくれました。
その甲斐があってか、これまたそうは言いたくないですが
年齢なのか、色んなことの変化なのか、大人になってからは、ホルモンバランスやストレス等の大人ニキビなるものが多少できる以外でのニキビ悩みはなくなってきました。
・・・いえ、気にしていなかっただけですが、それでも主に気にしなくてよいほど「ニキビコンプレックス」は小さなものに変わりました。
今では、自分に合うものや対策をわかってきたつもりなので
ほぼ完全に、見えるニキビも、ニキビ予備軍のコメドにも悩みはありません。
じゃあ、もう肌悩みはないのか。
いえいえ。乾燥、毛穴、シミ、たるみ、くま・・・あげればキリなんてないですが、多かれ少なかれ、ずっと肌悩みはデフォルト携帯しているものです。そして、それらの対策をし続けているところです。
コンプレックスには感謝を
というそんなこんなで、ずっと気にして対策しているわけですから、
「なぜ興味を持ったか」というよりは「自然と悩まざるを得なかった状況にあった」といいますか、
きっとこれが、元からキレイでコンプレックスなんて持ってなかったら、
私はもっともっと驕っているような人間になっていたと思うんです。
だからこそ、コンプレックスには感謝しなければいけないと思うのです。
勿論、今だから言えることですよ。
すごく悩んでいる人に対して、「その悩みに感謝しなさい」なんて第一声では言えはしないですね。
でも、結果それが成長への一歩になるのであれば嬉しいよね、というだけのことです。
そして自分自身がめちゃくちゃ悩んだからこそ、もし同じ方法で改善されるのであれば力になりたい!と強く思い、持てる知識は広めていきたいんです。
そしてそれらが解消される=癒しに繋がると・・・いうわけで、
トータルヒーリングアドバイザーの活動の中に美容も入れている所以です。
ご紹介していく記事で少しでも楽しんでいただけたり、参考になりますと幸いでございます!
一旦、これで自己紹介は終えようと思っています。
ありがとうございました!では、また!