【魔】と共存している今の社会について徹底解説

イザナギのおじいちゃんや天使たちと話すようになってから、彼らが特に注意深く話す【魔】の話。
よく話を聞いていると、それに対して応えるような出来事が多く起きて、今暮らしている自分の社会や地球の人類全ての社会構造が今までと全く違う角度で見えてきました。

そして、自分達が向かおうとしている未来の姿がはっきりと見えてきたのです。
これははっきりとこういう方法で未来に向かうと良いですとか、こういうやり方ですよ！と提示する内容ではありません。

けれど、読んだ人がもっと俯瞰して人や社会を見て、国、人種、社会構造を超え、更には地球や銀河の外まで意識を向けていけるルートの下地になるような内容にしました。

人ってみんなどこかで人のことを信じたい。
全てを尊ぶ生き方をしたいと思っているし、本当はそんな世界を信じたいのに、『そんなの夢物語だ。』っていつまでも人同士争って、国同士腹を探り合っているのはなんでだろう。

そんな人間が地球から出て、太陽系から出て、他の知的生命体に出会えたとしても、今の状態じゃ彼らと対等に交流は難しいでしょう。

自分達が行ける未来だけじゃ満足できない。
私は自分がいなくなってしまった後にも広がる未来のルートの下地を残したい。
その気持ちが筆を走らせました。

内容はみのりんの会員制メルマガで配信したものの転載となります。
(後書きだけ加筆しました。)

※売上の10%は東北の伊勢熊野大社にお賽銭として奉納させていただきます。

人と共存している【魔】