情熱が私の全エネルギーの行き先を決めている。(コナー・マクレガー)
(トニー・ロビンズ) 一体どうやって配管工の仕事から今に至ったのか、話して貰えるかな?
あなたは世界で5番目に有名な30歳のアスリートとしても知られている。
(マクレガー) それは、間違いだよ(笑)俺が世界1さ。5番目は違う人さ(笑)俺がNo.1だからね。
何が自分をここまで導いたのか。そしてこれから何が私を導くか。
それは狂ったような「仕事への想い」だ。
私と同じような量をこなすには、圧倒的な情熱という燃料が必要だ。
情熱が私の全エネルギーの行き先を決めている。
情熱がなければエネルギーを注ぐことなんてできない。
だから今一度、自分の行動を見つめてみて。
そしてそれらが君の存在全てを賭けるに値するかを考えてみるんだ。
私は本当に幸運だ。理解できない何かに祝福されて、格闘への情熱やウィスキー、ファッション、フィットネスへの情熱を発見できた。
私はこれらの情熱の道を、格闘以外の道ですらも全速力で駆け上がっていこうとしている。
止まる事、先に待つ挑戦に気を取られる事なく、自信を持ってるね。
素晴らしいことの連続で私は本当に感謝でいっぱいだ。
モチベーションでいっぱいだよ。
あなた(トニーロビンズ)が言うように20代は苦労した。
キャリアを始めた頃は上がったり、下がったりしていたんだ。
やる気やモチベーションになる事を探していたんだ。
この様な影響力のあるトニーに招待されて、皆力を持っているんだと実感する。
そしてその力を周囲に抑圧する事ではなく、指導する事に使うことを学んだ。
偉そうにするのではなく、周りを導くことに使おうと決めたんだ。
成長を続けることに喜びを感じる。次の30年がどの様になるか、楽しみだ。
更なる上昇と歴史的なイベントが待っているはずだから。
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