４０代で調理師から土木に転職して2か月！はじめての出張！
クレーン作業のカッコよさ
私は、40歳で調理師から土木に転職しました。そして、2か月後に鹿児島から宮崎日向への出張が決まりました。
この出張は、高速道路の夜間作業で、ガードレール防護柵の設置作業でした。
、クレーン作業が多い現場で
玉掛けの資格をもってないとできない作業でした。玉掛け（クレーンに荷物をくくりつけたりする資格）
、職人の手際のよさ、機動力、視野の広さを実感しました。
しかし、体はとてもきつかったです。ストレッチは1時間くらいしないと疲労が残ります。
3泊4日の出張でしたが、ホテル、食事は会社もちなので安心です。夜7時から朝5時まで。
また、夜間作業なので、寒さとの戦いでもありました。
私は、この出張を通じて、自分の成長を感じることができました。
40代で転職した理由
私は、40歳で調理師から土木に転職しました。
その理由は、将来への不安と、新しいことに挑戦したいという気持ちでした。
調理師として働いて20年近く経ちましたが、上司のパワハラに嫌気がさし
また、同じ仕事ばかりしていると、マンネリ化してしまい、新しいことに挑戦したいという気持ちが強くなりました。
そこで、思い切って、土木に転職することにしました。
土木への転職
土木への転職は、とても新鮮でした。
まず、資格を取得しなければなりません。
また、現場での経験も必要でした。
なにより人としての振る舞い考えを重視している会社なのでそこに惹かれました。
鹿児島から宮崎日向への出張
鹿児島から宮崎日向への出張は、私の初めての出張でした。
私は、緊張と不安でいっぱいでしたが、新しい土地で新しい仕事をすることにワクワクしていました。
出張中は、クレーン作業のすごさを実感しました。
また、宮崎日向の人々の温かさに触れることもできました。
この出張は、私にとって貴重な経験となりました。
40代からの転職
40代から転職するのは、大変なことだと思います。
しかし、新しいことに挑戦することは、人生を豊かにすると思います。
もし、あなたが今の仕事に満足していないのであれば、新しいことに挑戦することをおすすめします。
このブログが、40代からの転職を考えている方々の参考になれば幸いです。