Hack the world from underground.
「始まり」とは、常に些細なことをきっかけに起こるものである。
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学びを記録していくます。
元気が出るものについて好きなことを言って元気を出しています。
被サンプリング楽曲をインデックスとして、自分好みのサンプリング楽曲をまとめています。紹介した曲はこちらのプレイリストにも追加しています → https://open.spotify.com/playlist/4MM1VGx9AdHq3XcDZxjeX1
気になる DeFi(Decentralized Finance)ネタをまとめています。
自分にとって、今シーズンは プレイオフ出場という目標をようやく達成することができた記念すべきシーズン となりました(公式の競技シーンがアップデートされたことで目標の意味合いは変わってしまいましたが)。 シーズンはまだ終了していませんが、上記の意味と全オープンが終了したという意味ではいい区切りだと思いますし、来シーズンが始まってしまうと心と時間の余裕もなくなってしまいそうなので、今のうちに、 注力して取り組んだ各オープンの戦績 オープンに臨むにあたって意識したこと 上記
今シーズン、初出場のオープンラウンドを前にして考えたことや、実際に出場して得られた反省を吐き出しておこうと思います。 主な想定読者は、来シーズン終盤戦でオープンラウンドのことを考えて悶々としているだろう自分自身です。あなたパンテオン握ってますね? なお、以降、カタカナで書くのが冗長なので シーズントーナメントは「ST」 オープンラウンドは「OR」 と表記することとします。 0. 前提 今シーズンの目標は「OR 出場」でした。 これは無事達成できたため、OR では
LoR の話です。 以前、こんな記事を書いて、 自分の中のデッキビルド基礎指針を とか言うてたんですが、サイオンディスカに魂を売ってこれの落とし穴に気づいたのでメモしておきます。 その落とし穴は、端的に言うと ターン単位での最適解に酔いしれてしまい、ゲーム全体を通してのプランニングが疎かになること です。 "対応力が高い" デッキを回していると、この穴に落ちやすい。そして、落ちていることに気づきにくい。 これは、自分のような、こういった類のカードゲームの中級者
人(特に女の子)が全力で何かに取り組んでいる姿というのが、想像以上に自分にぶっ刺さるのだなということが判明した。 例えば、GI レースの最後の直線でスキルカットイン入ってスピードのギアが上がって限界を超える...!!みたいな演出されると本当に泣けてくる。というか実際何度か泣いた。そして不思議なことに、これ、何度見ても飽きない。 「走る」という行為は自分の人生の第一転換点に強く関連するものであるためなおさらぶっ刺さってるという側面はあると思うけど、それを抜いたとしても、女の
新シーズン開幕したので、前シーズンの反省点 である ・アッシュセジュのノウハウしか貯まらなかった を改善していくために最愛なるアッシュセジュを封印して別のビルドをいくつか回していて、自分が主軸として使っていけるなと思えるデッキの要素が多少明確になってきたのでメモ。 1. 特定のカードに強く依存しない勝ち筋がある 2. ハンドを回せるカードが存在する 3. 除去を行えるカードが存在する 欲を言うなら 4. バーンダメージを通せるカードが存在する まあ当然だよねという
ということで、無事プラチナ帯を突破して今シーズンの目標だったダイヤモンド帯に到達できたので、プラチナ帯の反省会を開催しておきます。 プレイングにまつわる各論は言い出したらキリがないので、やや俯瞰的な視点で「反省して必ず改善したいな」と思ったことを 3 つ挙げて言語化し、頭に刷り込んでおこうと思います。 来シーズンはこれらを改善してマスターいくます。 アッシュセジュのノウハウしか貯まらなかったランク戦の外も含め、色んなデッキを回してみたつもりだけど、アッシュセジュでしか安
最近 LoR やっていてなんとなく 「切り札大事や」 と感じていたけど、考えてみたら切り札って何なのかよく分からなかったので、少しでも理論立てて整理して今後のデッキ構築に活かすためにシャワーを浴びながらおもむろにその定義について考えていた。 で、シャワーを浴び終えたときのオレオレ定義は 別の勝ち筋を切り拓くカード となった。1 枚で切り拓いちゃうの。すごい。 もう少し具体的に言うと、あるゲームにおいてメイン勝ち筋(A)で勝つぞと思って進めていたがそれを閉ざされてしまっ
結局 money, pain, 切れないチェーン 煙の向こう 終わらない game 必要にバックミラー お前何処睨む ベトつく指が 音と budz 刻む money, pain, 切れないチェーン 煙の向こう まだ続く game それぞれの block, バビロンさえ罠 無駄に開花さすな 下世話な華 money, pain, 切れないチェーン 煙の向こう 終わらない game 必要にスピーカー モロ響く日夜 ベトつく指が また響くサイファー 裏路地の playball
1 ヶ月前に立てた「1 ヶ月間、毎日 1 note」という目標 を無事達成できましたので、反省も兼ねて、表題の通りのことをザッと書き出してみようかなと思います。似たようなことをやろうとする方々の参考になれば幸いです。 その 1 : 日常生活の中に note を仕込む毎日「さあ、スイッチ切り替えて書くぞ」という感じで、記事を書くモードになるのは結構しんどいです。一方、例えば自分の場合、Twitter は呼吸するように眺め、ほぼ毎日のようにツイートしているわけです。 というこ
1 周目にて、奇跡的に "凶斬り" を見損ねてしまったので、何回かリベンジしました。見損ねた理由については、先日の記事をご参照ください。 2 周目は、残念ながら初見時に気づくことができなかったショートカット機能を思う存分に使い、スイーパーさんをいい具合にノーダメージキルしたりできるようにもなりました。 テンポよく倒せると気持ちよきですね。 で、本当はこの 2 周目のガードスコーピオン戦で "凶斬り" をキメてこの記事をサラッと書く予定だったのですが... なんかね..
10 日ほど前にストレッチマットを買って から、ストレッチをすることが案外簡単に習慣化していることに気づき、 「毎日 note は結構しんどいのに、毎日ストレッチはなんでこんなにナチュラルに習慣化したんだろうか...?毎日続けることをどこかで宣言したわけでもないし、誰も巻き込まずに個人完結していることだし、サボっても何のダメージもないはず(普通の自分なら飽きてやめてそう)なのにな...?」 という感じで、その原因について色々考えていたのですが、 「あー... これってま
前回 に引き続き、記事を書く元気がないときは元気が出るものについての記事を書いていこうと思います。 今回は、Battle Of The Year 2005 にて Best Show を獲得した、一撃のショーケースです。多くの B-boy の記憶に刻まれているだろう、伝説のショーケースですね。 もうね、正直このショーケースはスキルとか構成とかそういう話じゃないと思うんです。会場をロックしてしまったんです。 特に、KATSU さんソロから最後のルーティンへの流れ。 まず、
いつも通り就寝前のストレッチタイムの BGM を流そうとしたときの、わいと Alexa のやりとり ↓ わい:「Alexa、Nujabes をかけて」 Alexa:「Amazon Music で、石原夏織の『TEMPEST』を再生します」 わい:「?????」 石原夏織:「目ぇを覚ませぇぇぇぇぇぇぇ.....!」 わい:「いや、就寝前やて(冷静)」 どんだけ "Nujabes" の発音が悪かったのでしょうか... 今後は、より一層 Alexa に最適化した発声を心がけ
もはや確定事項感すらある発売延期で油断して早春の息吹身に染んでいたところにブチ込んできましたね... ということで、迅速にダウンロードしてやってみました。 エアリス..... (なお、私はティファ派ですが、体験版にティファは出てきません) オープニングは鳥肌でしたね... あの BGM にこのムービー流されたら、もうね、抗えないです。 そして戦闘。 思ってたよりプレイングを要求される系で、FFXV みたく超人的にビュンビュン飛び回ることもできないので、堅実なプレイ
してきました。 という感じで運動不足っぷりを存分に発揮してきましたが、現実を受け止めて継続していこうと思います。 とりあえず、家でできる身体づくり頑張ります。 本日の反省 ・腰と膝しっかり使わないと立ちが軽くてダサい ・前のフットワークは腰落ちると何してもダサい ・後ろのフットワークは背中丸まってケツ上がると何してもダサい ・立ちフロアともに腕や手まで意識が回ってないときはダサい ・チェアーは正面を向かないとダサい
ここ数年 Spotify に浮気し続けていたんですが、最近、SoundCloud 熱が再上昇しています。 原因はおそらく、Sampling Jangle を始めたこと。 SoundCloud であっても流石にサンプリングを見つけるのは厳しいですが、広くサンプリングされるような名曲には、グッとくる remix や mashup もつきものでして、サンプリング楽曲を探す一方で、そういった remix や mashup も探したい気持ちになってしまうんですよね... で、「あ、