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「上手だね」の恐怖😱
なかなか英語の発話をしなかった我が子が、初めて”Apple” って言えた😭
また、やってほしくて
「上手!!」「すごい!!」と褒めた。
でも、その「上手だね」言い過ぎると
😭😭😭大きくなったら英語イヤになるかも😭😭😭
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なぜかというと、
「上手だね」を言い過ぎると
☔「上手じゃないとダメなんだ」と
「失敗への恐れ」が強まり、どんどん難しくなる英語に
挑戦できなくなってしまう。
☔️「他人の評価」のために英語をするようになり、
自分の中から湧き出る「もっと上手くなりたい」や
「英語できて嬉しい」が無くなる
🔑英語習得の鍵は「長く続けること」🔑
長く続けるには
⭐️小さな壁にぶち当たってても、超えていける「しなやかさ」
⭐️「もっと知りたい、できるようになりたい」という「内から湧き出る向上心」
が必要不可欠!
ではどうしたら、そのような子を育てられるか?
この「5つ」を意識して褒めればOK🙆♀️
①「できた事実」を具体的に伝える👍
(例)You said “an apple” for the first time!
(初めてappleって言えたね!)
②「自分の感情」を伝える☺️
(例)I’m so happy that you spoke English!
(あなたが英語話してくれてうれしい。)
③挑戦に対してポジティブな声かけをする😎
(例)It’s fun to try new things.
(新しいことに挑戦するって楽しいね。)
It’s exciting to develop new skills.
(新しいことができるようになるって楽しいね。)
さらに大切なのが
!!できなかった時の対応!!
④挑戦を讃える👏
(例)That was a good try!
(ナイストライだったね。)
I’m proud of you for trying!
(挑戦したあなたが誇らしいよ。)
⑤どこまでうまく行ったか伝える👏
例)You were able to make the ‘A’ sound for apple.
(appleの’A’の音は出せたね。)
You understood my English!
(私の英語はわかったね。)
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誰も強制されてやりたくない。「自分がやりたいこと」に熱中したい。
お子さんがそんな風に英語に対して「前向き」に思ってくれるように、
「おうち英語」フレーズと一緒に「やる気になる声かけ」も学びましょ☺️