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はじめての

はじめに

昨日、37歳(数え年にして39)にしてnote童貞を卒業。
※ニート童貞ではない

『何はともあれ継続』と書いたものの、2日目にして退会が頭をよぎる。

ネタがない。発想力の欠如。

はじめての の可能性

何はともあれnoteアプリを開く。

自己紹介|はじめてのnote というタイトルの記事が溢れる。

『はじめての って便利な形容詞?だな』

はじめての の国

はじめてのnote
はじめてのチュウ
はじめてのおつかい
はじめてのシルバニアファミリー
ついには直木賞作家4人+YOASOBIが はじめての という本を上梓。

日本は はじめての大国 だったのかもしれない。
童貞ソー・ヤング。

いつまでも 若い気持ちを 忘れずに

おわりに

私にとっての はじめての は誰かにとっての当たり前で
またその逆も然りで。

精度の高い情報をあげたり、貰ったり出来るって素敵やん。
これぞSNSの醍醐味だよな、知らんけど。

発想力すげーな

というわけで次回、はじめてのeBay、乞うご期待。

※今後、はじめての縛りでやっていくわけではなくて
 ただただ、童貞 と言いたかっただけかもしれない

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ぴっぽ
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