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Photo by
ピエール=オーギュスト・ルノワール / メトロポリタン美術館
はじめての
はじめに
昨日、37歳(数え年にして39)にしてnote童貞を卒業。
※ニート童貞ではない
『何はともあれ継続』と書いたものの、2日目にして退会が頭をよぎる。
ネタがない。発想力の欠如。
はじめての の可能性
何はともあれnoteアプリを開く。
自己紹介|はじめてのnote というタイトルの記事が溢れる。
『はじめての って便利な形容詞?だな』
はじめての の国
はじめてのnote
はじめてのチュウ
はじめてのおつかい
はじめてのシルバニアファミリー
ついには直木賞作家4人+YOASOBIが はじめての という本を上梓。
日本は はじめての大国 だったのかもしれない。
童貞ソー・ヤング。
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おわりに
私にとっての はじめての は誰かにとっての当たり前で
またその逆も然りで。
精度の高い情報をあげたり、貰ったり出来るって素敵やん。
これぞSNSの醍醐味だよな、知らんけど。
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というわけで次回、はじめてのeBay、乞うご期待。
※今後、はじめての縛りでやっていくわけではなくて
ただただ、童貞 と言いたかっただけかもしれない
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