うちの会社、グローバルを目指してるからなのか、英語ありきで採用しちゃう。
色々溜まってるので吐き出そうと思って。
思うことをつらつらと。若干愚痴っぽくなったので読みたい人だけの目にはいるように、有料設定で。読むともれなく、むぅ。って気分になると思うのでオススメしません。
歳をとるにつれて、嫌いな人から距離をとれるようになって、あんまり嫌いって思うことがなくなってきたんだけど。 それでも、どうしても距離をとれない関係性の人もいて。できる限りはもちろんとるんだけど。 で、もやもやするし、なんで嫌いなんだろう？って改めて考えてみたら。 ・話を聞かない(受け入れられない) ・ノリだけで発言して、行動が伴わない(結果、無自覚の嘘をつく) これ、たぶん本人にとってはどっちも無自覚なんだろうけど、他人を尊重できないし、考えられないってことだし、信
子供の頃から父親が好きだった。だけど、父親はあまりあたしのことが好きじゃなかった。 好きじゃない、は正しくないのかな。ただ、父親にとって、あたしの言動はどうしても鼻につくようで、なんでもないようなことでよく怒られた。 まだ、あたしが子供の頃、父親がほろ酔いになると呼ばれて、ほいほい行って、膝の上に座って、もう少し酔うと怒られる。それを繰り返すので、母親は、どうせ怒られるのわかっとんじゃけん、行かにゃいいのに。って思ってたらしい笑。 よく、父親から、あんたはいらん子じゃけ
誘われるより誘うほうが多い。今度ご飯でも。今度飲みましょう。とかの社交辞令を間に受けて、ガチで誘っちゃう。今夜行くよ。って言われて、待ってても来ないからもう寝るね？って電話したらしつこいって言われたこともある。いや、あなたが言ったよね？って思ったのは間違ってない、はず。ちゃんと断ってくれたらいいのに笑。 まぁ、そういうちょっと特殊な人は除いて、だいたいは社交辞令だったのに。。って人とでも、一緒にご飯食べてそれなりに楽しい時間を過ごせるのはたぶん特技。相手がどう感じてるかは別
あたしのTwitterは、15年くらい前に始めたので、フォローしてる人の色がほんと様々で、いろんな話が流れてくる。そのなかで、あるフォロワーさんがリツイートしてくれてるのが、フェミニスト関係のツイート。ドールのお話も含めてね。 性犯罪ダメ。これは絶対。だけど幼児趣味がどこまでダメで、どこからOKなのか？って難しいなぁ。って。犯罪犯したことないから大丈夫か？って問われると、先のことはわかんない。でも、例えばイケメン好きな人がいて、その人がイケメンを襲わない補償も同じようにない
優しい人が好き、優しい人になりたい。 世の中には、優しいって言葉が溢れてる。でも、優しさってなんだ？って突き詰めていくと、結局自分にとって都合のいいってことなんじゃないかと思う。 自分が、この人優しいなって思ったときのことを考えたらほぼ全てが、〜してくれた、〜言ってくれた、に尽きる。厳しいことも含めて、自分のためになることを言ってくれた、自分のことを考えてくれた、で結局自分にとって都合のいいこと、なのかなと。 それは自分の小ささが原因なのかもしれないし、それがよくないこ
誰の本だったか、エッセイだったか忘れてしまったけど。 何かの悩み事を相談したときに、忘れなさい。人は忘れることができる生き物なの。って言われて楽になった。みたいなのを読んだことがあって。 ネットで検索しても出てこないから、なんかどっか違うのかもしれないけど。しんどい時やつらい時に、そう思うようにしてる。 全部が全部すぐに忘れられるわけじゃないけど、まぁ、結構ほとんどのことを忘れて幸せだーって思えてるから、たぶん今のしんどいことも忘れていくんだろうなと思える。 同じ人だ
あんまり使いたくない言葉なんだけども！！ Twitterの質問箱に、執拗に質問を送ってくる人がいる。。気に入らないならほんと距離とってくれたらいいのに！嫌がらせなの？何が楽しいの？絶対回答見てまたイラってしてるでしょ？なんなの？マゾなの？ 学生の頃って、学校っていう場所があって、好き嫌いに関わらず強制的に関わりをもたされるから、嫌いだったら離れればいい理論が通用しなくて面倒なこともあるけど、ネットなんて嫌いだったら見なきゃよくない？あなたのことが嫌いです。って意思表示する
ちょっと前に問題になったけど、そんなに取り上げることなのかな？と。 山田詠美さんの、跪いて脚をお舐め、に、職業に貴賎はない。って書いてあって、それを読んだとき、本当にそう！って思ったのを覚えてる。 彼女の本の中でも、いろんな人が出てきて、貴賤があるのは、その人の人となりだと思った。卑しい人、っていうのは本当にどこにでもいる。 誰かを貶めてやろう、と考える人の、その考え方が卑しいと思う。だから、あたしには、セックスワーカー云々よりも、そのことで盛り上がってるメディアのほう
考えること、そのものが、嫌いじゃない。むしろ好きな方だと思う。 それはたぶん、中学生の時に通ってた塾の数学の授業の影響だと思う。進学塾だったので、解く問題は基本的にラサールや灘なんかの、名門と言われる高校の受験問題。これが、驚くほどわからなくて。何もできない。何から手をつけていいかわからない。 とりあえず、手を動かして、わかってることを書き出して見るところから始めてみたら？と言われて、言われるがまま始めてみたけど。全く何もわからない、って思ってた問題が、あ、ここ、こうした
知らないということを知ること。高校の時、同級生が哲学？かなんかの授業のあとにものすごく多用してて知った言葉。へぇ。って思って聞いてた程度だけど。 昔勤めてた会社で、シーシェパード問題で会社が叩かれてた時期があって。いろんなものを見たり読んだりしたけど。 中にいると、それは違うんだけどなー。っていうことがいっぱいあった。もちろん、違うよ！とは会社は表明しなかったんだけど。 誰かや何かを批判するときには、自分の知らないことがある、ってことを自覚していたいと思う。自覚してたと
すごくくだらない話です。 高校の頃、予備校の先生に恋をした。カッコ良かったのかどうかはわからないけど、とにかく人気のある先生で、冬季講習や春季講習みたいな短期の彼の授業は瞬く間に完売、みたいな感じで、先生に憧れてた女の子も、そして男の子もすごく多かった。なんなら、みんな彼が好きだった笑。 たぶんそれは、先生のわかりやすい授業と、生徒と友達のように接するフレンドリーさとか、いろんな要素が絡み合ってたんだけど、一番は、わかりやすい授業だったのかなと。 自分にとって都合良いこ
小学生の頃、犬を飼ってた。昔、もっと小さい保育園の頃飼ってた子の子孫にあたる子。保育園の頃の子は、子育てが忙しすぎて、ほしいっていってくれた方のお家にもらわれていった。毎日送り迎えしてくれてたし、遊んでる時はいつも一緒にいてくれて、母親があたしを呼ぶと、母親を迎えに行ってくれるような賢くて優しい子だった。(田舎なので放し飼いでした。) 夏休みのある日、午前中はお勉強の時間で、勉強してる時に外を歩いてたその子が覗きにきて、あとで遊ぼうねー。ってそのままお勉強続けて。お昼ご飯食
Twitterの質問箱で、それなりに悪意のある質問いただきまして。 もうただなんとなーくだけど、たぶんおんなじ人で、そしてたぶん女の子なんじゃないかなーと思ってる。まぁ、違うかもしれないんだけど。 最初はほんとに勘違いしてるのかな？申し訳ないな。と思って、仲良くしてくれてる人たちに聞いたら、みんな違うよー。って言ってくれたので、安心したのとともに、あー、これ嫌がらせだわ。と鈍感なあたしでも流石に気付いた。気付いたけど、スルーするのもなんかなぁ。って思うのと、たぶん、晒して
