🔶世界中の死亡率を研究した後の研究者によると、ビタミンDと Cサプリメントの補給は現時点では強く推奨されるべきである。
転載↓
🔶🔸🔸ビタミンD欠乏症は新型コロナウイルス感染症の重症度に重要な役割を果たしている可能性があるので、
世界中の死亡率を研究した後の研究者によると、サプリメントの補給は現時点では強く推奨されるべきである。#ビタミンD
日焼けに(日焼けは活性酸素発生から免疫に障るリスク)
注意してなるだけ日光浴でビタミンD吸収下さい。
🔶窓ガラスはビタミンDの合成に必要な紫外線( UVB )をカットしてしまうので窓越しに日光を浴びても
#ビタミンD は合成できないと言われています。が、約10%は透過するらしいので、全く合成できないというわけでもなさそうです。
(表の出典、静岡県立大学 光環境生命科学研究室 「紫外線」)
食事ではビタミン不足となるそうです。
🔶🔸🔸「ビタミンDは、特に脂の多い魚(サーモン,マグロ,イワシ)、の他、チーズ,卵黄,などにも含まれます。
血中濃度を十分に確保するには,サプリメントの摂取が一番です。新型コロナウイルスの影響で,多くの人は屋外で過ごせる時間が限られているため,
血中濃度を健康的に保つためには細心の注意が必要です。」
↓
モルモットにビタミンCが不足した食事を与えると感染症にかかりやすくなるが、
これはビタミンCがTリンパ球や食細胞に及ぼす影響によるものと考えられる。
Hemilä H. Vitamin C and infectious diseases. In: Packer L, Fuchs J, eds. Vitamin C in health and disease. New York: Dekker, 1997:471-503.
[匿名さん]
#992020 /04/28 21:29 削除 最新レス
3つの対照試験では、ビタミンC投与群と対照群の肺炎症例数が報告されているが、
いずれの試験でもビタミンC投与群で肺炎の発生率がかなり低いことが明らかになっている(ビタミンC補給と肺炎の発生率 表1)
PittとCostrini は、ビタミンCが感冒に影響を与えるかどうかに主に関心を持っており、
米国の訓練所で新兵を対象とした無作為化二重盲検プラセボ対照試験を実施した。
肺炎の発症率はビタミンC群で大幅に低かった。