プラバン

子ども頃にやったことなかったので、
小6の姪と一緒にやってみました。
と言っても、ほぼほぼ姪が作り私はお手伝い。

思った通りとても楽しかった。
けど.....
子ども頃にやってみたかったです。

色塗りはアクリルにニスを混ぜて塗っていて、ちょこっとツヤが出てツルツルになるのです。
なかなか可愛く出来たかな。褒めてあげなければ。

今度は自分の作品を作ろうと思います。

party !！

...をイメージして作ってみました。
ロウソクの灯りが赤だったり、青だったり。
部屋に様々な飾り付けをしてみたり。

小さな頃の記憶だとクリスマスは賑やかだった事ばかり、思い出されます。

形、色々。

久しぶりに作ったコースター。
端切れが山になるといつも製作が始まる感じです。
本当は残布が出た時点で処分してしまえばいいのですが…やっぱり気に入って購入した生地だったり、オリジナルテキスタイルだともったいないの感情が働き。。。

そんな訳でちょっとした雑貨にしたり、色々接ぎ合わせたバイヤスにしたり。エコ活動なのです。

Lycka till と言うブランド名で活動しているのですが、定番のコースター

オリジナルテキスタイル

自分のイラストを布に表現したい。
モノづくりを始めてからずっと考えてきた事です。プリントにも色々と種類があって、やっぱり奥が深くて難しいなと感じるばかりでしたが、まずはインクジェットプリントからはじめてみました。
データの取込作業はとても簡単で、本当にビックリでした。
この生地で小さな雑貨を作ろう。そのために柄は小さめに配置しました。

これを機に、まだまだたくさん試していきたいな。今度は憧れ

MIYAKE ISSEY展: 三宅一生の仕事

この展示が脳に記憶されて本当に本当に嬉しかった。
心からそう思える展示でした。学生の頃は世界的に有名だし、すごい人なんだって認識でした。ですがこの展示を見て、その程度の知識しかなかった学生時代の自分を、なんて無知で愚かなのだと恥ずかしくなりました。
日本を代表する、偉大で素晴らしいデザイナーであると改めて強く思ったのでした。

「一枚の布」にこだわり、今もなお貫いて製作されているなんて、しかも幾つ

LABYRINTH OF UNDERCOVER

学生時代に憧れたブランド UNDERCOVER。

25周年を迎え、展覧会がありました。コレクションアイテムからデザイン画まで、貴重な品々に心が震えました！

インビテーションカードだと思いますが、一つ一つが存在感あり過ぎで、素敵すぎて…。大切なお客様の招待状ですから、インパクトも大事です。

初コレクションだそうです。専門学生の時、どれほど夢中になったか。本当に斬新って思ってみてました。

秋の夜長の読書週間

輝夜姫

バッグ製作 FILE NO.4

気分転換。

さくらと花とハル。