輝夜姫

画像1 徒歩20分。 この言葉を信じて、暗くて暗くて暗くて…街灯がない道を、ただただ歩いて辿り着いたのは、幻想的な場所でした。 竹の宵まつりと言うそうです。人工的な灯だけど風情があって落ち着きます。かぐや姫もこんな光の中から現れたのかなー。
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