輝夜姫 4 mai 2015年7月22日 00:05 徒歩20分。 この言葉を信じて、暗くて暗くて暗くて…街灯がない道を、ただただ歩いて辿り着いたのは、幻想的な場所でした。 竹の宵まつりと言うそうです。人工的な灯だけど風情があって落ち着きます。かぐや姫もこんな光の中から現れたのかなー。 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート