2020年6月のヘビロテ音楽
こんにちは。ライチです。
唐突ですが、今お気に入りでヘビロテしている曲を勝手にご紹介!
「こんな曲よく聞いてたな~」「この曲聞きながらこんなこと考えてたな…」
そんな自分の気持ちを忘れないためにも、書いていきます。
日々家事育児に翻弄されて自分に目を向けられない時があるので、ここに好きな音楽をまとめて音楽へのアンテナが鈍らないようにできたらと思っています。
前置きが長くなってしまいました‥‥
(久しぶりの投稿なのでお許しを。。)
2020年6月のヘビロテ曲を勝手に紹介!
①Mk.gee「Western」
浮遊感のある、おしゃれな曲。
この曲はアルバムの中でも、キャッチーで聞きやすい!
明るすぎず暗すぎずないのが心地いい。
アルバムも独特な浮遊感があるので、深夜の作業中に聞くのがオススメ。
(アルバムは9曲で大体25分ほどなので、サクっと聞けます)
アーティストのMk.geeはLAで活躍している宅録プロデューサーMichael Gordonのソロプロジェクトだそうです。
②Natalie Slade「Gimme Ya Love」
個人的にお経カッコイイ曲!!(もちろん誉め言葉)
お経っぽい歌いまわし?の部分が病みつきになります。
音楽に身をゆだねたくなる感じで。
歌声が低めなのも、またいい。
Apple Musicだとジャンルは「ネオ・ソウル」になっていて、ソウル、ジャズ、R&Bっぽさも感じる多国籍な1曲。
2019年フジロックに出演したハイエイタス・カイヨーテのサイモン・マーヴィンがプロデュースしたデビューアルバムに収録されています。
↓この「Love Light」は爽やかな感じ。
③Toto「Georgy Porgy」
ここまで2020年リリースの新譜を紹介してきましたが、最後は1970年代の曲をご紹介。
グラミー賞を6度も受賞している大御所バンド「TOTO」
代表曲の「Africa」はなんとなく知っていたものの、TOTOの曲をちゃんと聞いたのは「Georgy Porgy」が実は初めてで。
この曲…大人な哀愁があって好みです。
最後にかけて、女性ヴォーカルがたたみかけるように歌っているのも好き。
夜のドライブで高速道路を走りながら聞いたらいいだろうな~
これから気ままにハマってる曲をご紹介していく予定です!
6月は、夜に聞きたい落ち着いた選曲になりました。
深夜にブログを書いたり作業しながら音楽を聞くことが多かったので、自然と作業中でも聞ける心地よい曲を聞いてました。
こんな感じで、これから毎月…いや数ヶ月に1回程度で、アンテナにビビっときた音楽を紹介していけたらと思っております。
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