腹の底で煮立つ感情 鍋にこびりつくドス黒さと対象に 虚しく登る蒸気の白さが 不気味に感じる 行き場のない怒りが体を痛めつけ 脳みそは悲しみの中毒を起こす この目で見れば穢れてしまう この手で触れれば崩れてしまう アートは自己表現だというけど 衝動のままに破壊しようとも 我慢の末に賞賛を得ようとも
色んなコミュニティに身を置いて気付いたけど、どこもバッチリとはハマらない。 長居すればするほどそこにいる自分に違和感が生まれてしまう。 俺は結局on my wayで、色んなコミュニティに少しずつぴょんぴょんお邪魔していくスタイルが合ってる。旅人してる自分、好きだなー。
表情が大事なんだ。綾波レイのコスプレは。
この1年半、サイケデリックと共に生きた。 精神疾患を抱えていた俺は、心や宇宙の答えを求める旅に出たのだ。 サイケデリックは心の中を色んな形で描写する。アンダーグラウンドで出会う、分かり合う人、分かり合えない人、愛のある人、怖い人、どこかおかしくなった人。 地球、宇宙、宇宙人、精霊、神々、悪魔、仏。 様々なものを感じ、理解して、赦してきた。 そして自分。俺は失った自分の魂の根幹に、ついに出会うことができた。 人と関わることは何も恐ろしい事じゃないこと。 失敗も成功も全て、最高
今、深層心理が浮き彫りになってる。それは本当の自分でいることを選択したから。まず、そんな自分は勇者であること。精神迷子を思い切って相談してみた。 大したことじゃないって少し心が晴れた。 これは味わった人にしか分からない痛みで、理解されなくて当然。 全ての人にわかってもらおうとか、全ての人に好かれようとか思わなくていいんだなー。 別に何ができなくても、自分なりに精一杯生きてきた結果今生きてる。ちょっとでも助けを求められたから今、支援を受けながら生きていられる。 なにも恥ずかしい
草木のベットに寝そべって 鳥の声に耳を澄ませる 酒も、遊びも、言葉も、道具も要らない 今という瞬間 隣にいるあなたは どんな世界だろう きっと分かり合えるだろう
ADHDで注意散漫で刺激中毒になりやすい。だからこそ意識したいことは、 頭の激しい流れの中で、 静止する瞬間を設けること。 ただお茶を飲んだり、 ただ音を聴いたり、 ただ踊ったり、 ただ体の感覚に集中したり。 心の中にスペースを作り、深く感じることが癒しになる。
日本には本当の自分と繋がった状態で、家族や村人同士が助け合って長い期間を平和に生きていた時代があった。それが縄文時代だ。 アフリカのように、未だにそれができてる国もある。 今は常識とか、物質を重んじる社会とか、メディアの洗脳により、人間は大切なものを失ってる。 学校教育の方針は画一化を目指していて、社会に出ればマナーや常識の名目で、足りない部分(=会社にとって都合の悪い部分)を糾弾される。 しかしそもそも、欠けている所があるのが人間で、その穴を埋め合うように助け合って、
全ての出会いは必要な経験でした 感謝して手放します
人間は皆 宇宙のソースで繋がってるけど 皆全く違う存在 7億通りの意識がいる 分かり合えないのが当然で 深くまで同化しようとする程、どこかで食い違う部品がある。 人はどこまでも身勝手 人に対して恐怖や不安があるほど そのことをよく知ってる 合わせなくていい そのままでいい 本当は深く繋がりたいのなら 嫌われる勇気が要る 惑わされず自分を生きる覚悟が要る
好きな音を選ぶこと。 伝えたいことがあること。 感情と衝動があること。 それから歌詞を書いて、録音して、自分の声を聞いて、世に出して、宣伝して、ライブに出て、聞いてもらう。 どの段階でも自己愛や、自己肯定ができてないと苦しくなるだけ。一つ一つの作業をしている時、ずっと自問自答が止まらない。 だから、音楽をしてて楽しいと思ったことはほとんどない。 歌えない。 伝えたいこと、希望、自分の中の正しさ。 何もかもなくなってしまった俺には。
俺は常識という絶望を破壊する為に生きている。 理解などされる必要も無い。
蒔かぬ種は生えぬ
自分を否定してるだけで、何も才能がないのではない。と思いたい。
自分の弱さを知れば、人の弱さを認められる
今日は初めてのDJイベント。 ミスったらどうしよう。スベったらどうしよう。 考えないようにしても心臓はバクバクしてくる。足は震える。 全ては弱い自分を打破し未来を切り開くため。 自分で決めてやってきたことを信じる。 そしてもし失敗しても学びにして折れずにやり続けようと思う。 DJブースに立つのは俺1人で、誰も助けてはくれない。バンドとは違う孤独な戦い。 ジョジョのopに勇気を貰い、いざリハへ。