全ての人が神であり、全ての人が自分自身であり、全ての人が家族である。



日本には本当の自分と繋がった状態で、家族や村人同士が助け合って長い期間を平和に生きていた時代があった。それが縄文時代だ。
アフリカのように、未だにそれができてる国もある。

今は常識とか、物質を重んじる社会とか、メディアの洗脳により、人間は大切なものを失ってる。

学校教育の方針は画一化を目指していて、社会に出ればマナーや常識の名目で、足りない部分(=会社にとって都合の悪い部分)を糾弾される。

しかしそもそも、欠けている所があるのが人間で、その穴を埋め合うように助け合って、全体として役割を果たすのが人間じゃないか。

すごく生きづらい。
俺は、魂を置き去りにした成長は望まない。

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