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おなかがすくお話。

こんばんは。

平安時代の京都。
こういうの好きです(^O^)

平安時代にタイムスリップしてお料理を振る舞うシェフの話👩‍🍳
材料が足りないとか、時代的に存在しない野菜の代用でいろいろ考察しながら
おいしそうなものを平安時代のお姫様がたに振る舞ってゆくという、
おなかがすくストーリー^_^

革新力というか、そういうのも素晴らしい。
主人公を見習いたいものです。
そして、いつの時代も、
信頼関係や助け合いがモノを言うのね^ ^って
感じました。。


いぜんに、在原業平と小野小町がでてくるストーリーも読んでみて感動🥺
私が好きな場所も出てきたりとかで、
読了してからも手元に置いてます↓

以前にも紹介した、せつないストーリー。
小野小町も在原業平も安倍晴明も好きなので⭐️
ついつい、このような類のストーリーは、
手にとってしまいます(^O^)

洋食シェフの続編が読みたい。
楽しかったです!

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