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一人映画祭2025 3日目のプログラム

元旦からの3日間、自宅で一人映画祭を開催している。
今日は最終日。
ちなみに、今までのプログラムはこちら。

2日目の1本目、「コーダ あいのうた」を観たが、感動しすぎて涙が止まらなくなり、もう今日はこれでいいかなと思いながら昼食を食べているときに、友人からの電話。
2時間ちょっとと映画一本分くらいしゃべってしまったので、最後に予定していた「太陽がいっぱい」を観ることができなかった。
一人映画祭には、このようなアクシデントは付き物である。


では、最終日のプログラムは以下の通りです。

「手紙は憶えている」94分 カナダ・ドイツ サスペンス

今回の映画祭を開催するにあたり、観たい映画リストをチェックしてみたら、これが入ってました。
すっかり忘れてた。
おじいちゃんの復讐ものです。


「ダーティハリー」103分 アメリカ アクション

昨年からルパン三世熱が再燃しており、ルパンと言えば山田康雄、山田康雄と言えばクリント・イーストウッド、ということで、急に思い出した。
初めて観たのは吹き替え版だったので、山田康雄さんの声を聴きたかったが、配信は字幕版だけだった。
このシリーズもいくつか観たけど、やっぱり1作目が一番好き。


「たとえ明日が来なくても」186分 インド ドラマ 恋愛

重苦しい作品が2本続いたので、最後は明るくハッピーな作品で締める。
これも何回も観たやつ。
音楽が素晴らしくて、インドの映画館なら、きっとみんな踊りまくってると思う。


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