今だから書ける『うつ病になった話』
凄まじく久々の投稿になるルミナスタジオのバーチャルビデオ屋、輝鳴紅葉です。最近はTwitchでゲームの配信を中心に活動しております。理由はまさに記事タイトル通り。
なんでこんなことになっちまったんだろうなあ。
長くなるから3行で
3年前にうつ病になりました
様々な力が失われている
救わねばならぬ……
それでは、長いおはなしを始めよう。
2021年2月4日、うつ病診断
ことの始まりは新年明けての1月。その前の月に規模の大きい映像収録を終えて編集を進めていたものの、法的に本業である会社の勤務が静まることは無かった。そう、局所的に人員が不足していてパートタイム勤務でありながらフルタイム勤務を要求されるほどの忙しさだったのだ。
自分のポジションの人員が急激に離脱し、たった3人でその勤務を回していた。通常1月というのは一種のナギ節のようなもので、多くの従業員が有給消化に充てたりパート従業員は週20時間に抑えて年末の繁忙期の疲れを取るタイミングなのだが、俺にその時間は全くもって与えられなかったのである。
誤解してはならないのだが、弊社の製造系部署は基本肉体労働ではあるが凄まじくホワイトな会社である。ホワイトすぎて従業員を残業させるだけで本社から警告が来るほどだといわれている。さらに時給も凄まじく高い。これだけで継続する理由は十分にあるほどだ。
なのだが、その時の自身を振り返り何を考えていたのかを思い返してみた。すると今では思いもつかないネガティブが溢れ出てくる。
ナイフを使ってどのタイミングで死ねば注目されるだろうか
ここでどう自害すればインシデントになるか
どうやって事故になれば解放されるんだろうか
いい加減死にたい
etc
そう、いわゆる希死念慮である。当時は人員が不足しているのもあり、早朝出勤の後に遅番出勤という無理矢理なローテーションが祟り、体力も精神力も磨耗し続けている最中だった。本来こういう希死念慮は繁忙期によく起こすものだったが、それが過ぎれば解消されていくものだったためあまり気に留めていなかった。しかし1月になってもそれが治らないどころかどんどん悪化し続けていた。
●実は兆候は以前から存在していた
実はうつ病の兆候はそのさらに前から潜んでいたのが今だからこそ実感できる。ルミナスダイアリーシリーズが定期投稿できなくなった辺りでその兆候は既にやってきていたのだ。
これは10年以上前から語っているのだが、本来作りたい映像作品というのは『2Dないし3Dキャラクターが実写映像の上に立ち自由に動いて現地を散策する』ようなものである。当時の自身の編集技術のみならず、個人レベルでのモーションキャプチャーやVRを活用した収録技術など、様々なテクノロジーが追いついていなかったが故に妥協し、2010年〜2019年のルミナスダイアリーシリーズのスタイルが続いていた。
だが機は熟し、個人でモーションキャプチャーをする技術が成立した。ついに目指していたものを形にし実行しようとした途端にYouTubeのチャンネル登録数は毎日のように目減りしていった。
正直言ってチャンネル登録数は指標の一つではある。今日のYouTubeにおいて登録数は収益化の要件の一つであり、維持しなければならないもの。もうすぐ1万人に届きそうだったチャンネル登録数は次々減っていき、2023年末現在においてはもう9000人を割ってしまっている。(メジャー作品が投稿できていないので当然ではあるが)
これはつまり主観的に『自分の作りたいものは他者から求められていない』と捉えてしまう要因にもなりうる。それを何とか否定するために本来作りたいものを形にするべく奮起し、アルマを主人公とする新シリーズ(ルミナスダイアリーシリーズ2)をスタートしたわけだが、新人かつこれまでの登場人物の影が薄くなってしまったが故にチャンネル登録数は尚のこと減っていくのを目の当たりにした。
最新シリーズをリリースできてもこの有様だった。YouTubeからもこのシリーズはインタラクション的に有意ではないと示されてしまうようなものであり、自身の多くを否定されたと思ってしまうのには十分だったろう。
●創作の自信を失い、労働の過負荷の結果
本当に作りたいスタイルを成立した結果離れていく視聴数。そして収まらない労働のラッシュ。その結果何が起きるかはもう予想できることだろう。この状態ではほんの些細な出来事であっという間に崩壊するものである。
そう、上司の叱責でトドメとなったのだ。
その日、遅番から帰ってきた後にどうにかできないかとフレンドとAPEXをプレイするも、全ての行動が悪循環になっていると感じてしまいすぐにリタイアしてしまった。この時病院を探すという手段を取っていなかったら、更に悪い方向へ行っていたかもしれない。
幸いその意思だけは残っていた。が、心療内科ないし精神科というものは大半が完全予約制であることが多い。緊急事態になってから受診しようとしても一ヶ月以上は待たされることがザラである。そのため当日受診できるならいくらでも待てるよう風邪と偽って会社を休み、なんとか初診してもらえる病院を見つけ受診までこぎつけた。
2021年2月4日、うつ病と診断。
静養期間中の出来事
診断書を会社へ提出し、休職となった自身のできることは殆ど無かった。ただ起き上がることもできず、ベッドの上で横になり続けることしかできなかったのだ。それがおよそ2週間続いた。
その間に本来ルミナスダイアリーシリーズ2の3本目を収録する予定であった冬の層雲峡へ行ってきた(厳密には予約キャンセルができなかった)が、その時にもうつ病の恐ろしさを思い知ることになった。
●楽しむことのできない旅先、抑制されたゲームプレイ
上川層雲峡は三度も行ったことがある慣れたスポットだ。当時は所謂コロナ禍ということもあり、ホテルでの食事メニューはコース料理という豪著なものへ変更になる程人が少なく、本来の自分ならば至れり尽くせりのタイミングだったはずだ。
だがうつ病はそれすらも苦悩へと変えてしまう。
そう、お気に入りの温泉もグレードアップされた夕食も、その最中によぎってしまうのだ。無味乾燥になってしまう温泉の愉しみ、味を感じられないコース料理、それが唐突に発生した時『ああ、俺は本当に病気だったのか』と自覚することになったのだ。
なんとか映像を収録し続けたが、途中でその意義を見出せなくなり中止せざるを得なくなった。もはや層雲峡に留まる理由は自身の静養しか無くなってしまったのだ。
帰り道も集中力が保たず、高速道路のパーキングエリアごとに数十分の休憩を挟みながらなんとか帰り、それ以降はずっと部屋のベッドの上でほぼ飲食もすることなく横になり続けるばかりだった。勿体ないと思う人もいるだろうが、うつ病の現実がまさにこれだった。
それでも何かしらの活動をすべきだと思い、Twitchでのゲーム配信をやろうと半ば義務的に配信をつけるが、対戦ゲームに手を出そうとは一切思えなかった。自分のせいで他チームの足を引っ張ってしまうことを恐れてしまう気質になってしまったのだ。これ以降APEXはもうプレイできなくなった。スクアッドプレイのPvPゲームは事実上継続不可能となったわけだ。配信するゲームにも大きく制約を受けることとなった先にプレイしたのは、
『ドラゴンクエストⅪ -過ぎ去りし時を求めて- S』。シングルプレイRPGであれば誰にも迷惑をかけることが無い。それにドラクエであれば必ずエンディングは約束されたベターエンドを得られる。当時の自分が求めていたのは苦難の末に得られる勝利でもなく、綿密に練られた知恵の駆使でもなんでもなく、ただ単純に約束されたエンディングが欲しかったのだ。
『勇者とは決して諦めぬ者のことである』。これは作中の主人公へ提示されるヒントである。魔王ウルノーガによって勇者の剣と力を奪われ、どん底に落ちた主人公はこのアドバイスによって地の底から這い上がり再び勇者の力を取り戻す。それは奪われたのではなく、抑制されていただけだった。そして最初の勇者の足跡を辿り、自身で勇者の剣を再鍛造しウルノーガへ戦いを挑みに向かう。
このストーリーテリングには、当時の自分の状態にどうしても当てはめてしまうものだった。
『勇者とは決して諦めぬ者のことである』。この一句を聞いた時、うつ病に抗おうとする自分の最大の指標となった。異世界転生系や王道の勇者が悪意制するといった作風が溢れるその中で、その指針は紛れもなく自分の意志を蘇らせる大きなヒントになったことだろう。
自分がかなり昔から書いている物語『Children's rhapsody - 大神天道絵巻』の方針にも多大な影響を与えた。大神とも謂われる輝鳴紅葉の喪われた『英雄の征途』を修復する物語となり、それを描く『今の話』は現在ではうまく纏めることに成功した。
苦難に苛まれようとも、ほんの僅かでも構わず決して諦めぬこと。自分というクリエイターとしての尊厳までも壊さぬよう。どんな形であれ創作を諦めることは決してしないよう意志を固めることにした。
●それでも身体的症状には抗えない
意志が固まったとはいえ、うつ病は精神にくる症状だけではない。身体的症状はどうしようもなく襲いかかり、それにつられて精神も蝕まれる。
ずっと横になり、無気力のまま飲食はできず。この状態では体力も脳もまともに働かない。それでも食欲は起きず、最低限水を飲むことしかできない。せめて見ることが無くともMac上で流し続けるTwitchの行きつけの配信チャンネルでの音声。それだけが耐えられようのない無響の部屋を打ち破る唯一の音だった。
映像が見れなくとも、音さえ流れていればよかった。自然音やリラクゼーション音では駄目なのだ。誰かが駄弁り、誰かとゲームをプレイし笑いを提供しようとするストリーマーの声が最も安心する子守唄のようなものだった。
空腹は感じられずとも身体的な異変は感じられる。栄養失調が近づいてきていると感じたところで助けられていたのは完全栄養食Huelだった。
人間に必要な栄養素の1食分が含まれるその粉末は、ろくに食事すらできない自分には必須のものだった。だが問題は『それを作る力すらも湧き上がらない』ことだった。
5分以内に出来上がるそのドリンクですらも作る力を奮起させることに困難とする。もはや自身にはありとあらゆる力が喪失してしまっていたのだ。
さらには眠りにつくことができない、いわゆる睡眠障害も付随してきた。強力な中期効果を持つ薬を飲んだとしても、その睡眠中に4回も5回も中途覚醒してしまう。その効きは確かに飲用後最初の一度だけ深い睡眠を得られるが、ほんの2時間後には覚醒と浅い睡眠が続き体力と精神力の回復は殆ど得られることはなかった。
2月から3月の間、この睡眠障害にかなり苦しめられていた。眠れずの日々は日中の静養時にも多大な影響を受け、朝から夕方までずっと横になり続けただ時間が過ぎ去るのを看過し続けることになってしまっていた。そしてそれは3年経とうとしている今でも続いている。
あまりにも荒んだ療養生活。安全な状態を確保したにも関わらず悪くなっていく体調と精神。この地獄のような時期は今だからこそ第三者視点のように書き記せるが、当時の思いは『もう二度と元に戻らないのだろう』というものだった。
一度割れた器はもう二度と元の形には戻せない。それは紛れも無い事実だ。それに失意を抱いていたのも間違いない。なぜなら、この先自分は映像制作に復帰することはできるのかという不安を抱き、自らの創造する物語の世界を構築し続けることも難しかったからだ。もしかするともう二度と映像制作に携わることはできなくなるかもしれない。ベッドの上でその不安と恐怖に耐え忍び、処方された薬を毎晩飲み続け傾向が良くなることを祈るしかできなかったのだ。
●突如燃え上がり出した創作の力
身体的症状は変わらずだったが突然創作の力が奮起されたのは3月中旬、職場復帰が可能と診断されてからのことだった。
これまで作ることのできなかった『頭の中に燻り続けていた』旋律の形が実体になりだした。そして毎日のように1曲ないし2曲書き続けた。あまりにも早いペースで書くその様は、まるで中学時代の勢いにも勝るものだったといえるかもしれない。
6曲しか書けていなかったルミナスダイアリーシリーズ2のオリジナルサウンドトラックの曲数はたったの2週間で20曲を超え、しっかりと形にしてリリースまでした。
ルミナスダイアリーシリーズの最大の特徴は、フリー音楽素材を除いて自身でサウンドトラックを作ることでもある。一度諦めた音楽の道が映像作品を作る中で再び発揮されたおかげでこの技能は無駄になることがなかった。その意欲が急激に湧き上がったことで更なる楽曲を得ることに成功した。しかも診断される前に購入していた新しい管弦楽音源を手に、よりスキルレベルの上がったものを用意することができたと思える。
晴れてこの作品を完成させて職場復帰を果たすことに成功した。
……が、これで終わりというわけではなかった。
『決して元に戻れない』真の意味
うつ病は治ることはなく、一度患うと生涯に渡って付き合わなければならないともいう。少なくとも復職した直後まではこの意味を理解はしていなかった。調子が良くなったからもう大丈夫なのだろうという淡い期待を抱いていた。
……が、その期待はたった1ヶ月で打ち砕かれる。
●高頻度で訪れる不安とパニック
危険な状態を乗り切ったというだけでうつ病が終わったわけではないことを思い知らされたのはこの症状だった。
どこか外出しようとする時に襲いかかる不安、予定のある日にやってくる『辛い』と思うことによる息苦しさや倦怠感。あるいは神経過敏となるのか様々な痛みが過剰に感じられるなど。後に主治医からこれがパニックというものであるというのを知らされ、その不調は労働を阻害するレベルであった。
週3日勤務であろうと、とにかく予定の入っている日かつ拘束時間が長ければ長いほど苦痛であり、何とか朝の調子が良く出勤できても、悪ければそこから急降下して早退してしまうか、良くても帰宅後何も飲食せずに横にならざるを得ない。それが1年は続き、今でも終わっていない。
休職期間のせいでまる2年間有給が付与されない時期もあったため当然ながら勤怠状態は悪く、事情を理解していようと服務規定上レイオフと隣り合わせの日々が実はその2年ほど続いている。
警告を受けてから初めて痛感したのだ。『一度メンタルを病むと確かに二度と元には戻れない』ことを。
これは本当に体験しなければ理解できないものであり、健常者は決してそれを知る術は無いことだろう。頻繁に調子の悪くなる自分に、現場の従業員は不満をもぶつけた事もある。上司だけ理解していても結局メンタルヘルスの問題に認知の格差はあるものなのだ。
その現実に当たるだけでも自身の息苦しさが重くなる。どうやらこの現場は心の病というものに理解ができない性質のようだ。そう思うだけでも出勤が嫌になってしまった。
だが労働は続けなくてはならない。車の借金もあれば生活するための金も必要だ。ゆえに何としてもしがみつき、金銭で悩むことを増やしてはならない。その意志力にほぼ全てを割かれ、次第に創作する力がそこへ持っていかれてしまうことになっていった。
結局、生きることができなければ創作もできないということだ。どんなに確固たる意志をもってクリエイターたらしめんとしても、金が無ければ窮する。そして次第に鈍するのだ。
そして今、自分は緩やかに鈍している最中にある。
●創作する余裕が無くなってしまった
創作の意欲が喪失したわけではない。もう動画が作れないわけでもない。だがその余力が無い。オリジナルの作品は確かに作っている(pixiv参照)が、その制作レーンと向き合える時間が極端に短くなってしまった。
そして何よりも労働と日用品の買い物以外の外出が億劫になり、作品のネタの収録もできない。生活面でも衛生的に深刻になる程風呂や食事より睡眠を最優先してしまう習慣になってしまった。
性欲も激減した。シャボン玉への偏愛は相変わらずではあるし生理現象もしっかり起きるが、それで自慰に耽ることも殆どなくなった。今では就寝が最も快楽になる要素となってしまった。
これらは全て繋がっている。自身の行動する力(ソシャゲ的にはスタミナやAP、理性等ともいうだろう)が半分以下まで落ちているのだ。
一つ制作のラインや配信のラインを用意してしまえば、それ以降の活動は全くできなくなりベッドへ横になってしまう。体力はあるはずなのに、それ以上何かをすることが苦しくなり眠らざるを得なくなる。といっても睡眠障害により何度も起きることにはなるが。
そしてこれは今でもそうだ。最近Twitchでゲームの配信しかしていないのは、数ある自身の存在を保つための手段の中で最も効果的かつ楽な方法だからだ。この活動でも確かにクリエイターと呼ぶことはできるだろうが、自分の考えるクリエイティブからは遥かに遠ざかってしまった。
だが、活動できているだけまだマシではある。まだ『諦めていない』のだ。勇者の定義が『決して諦めぬ者』であるのなら、クリエイターを名乗る以上まだ諦める時ではない。その意味を込めて自分のアバターへヘッドドレスを盛り込んだ。親しいフレンドがSkebでリクエストされた時にデザインされたそのティアラを基に新たに付けたリボンと金飾を『英雄の征途』と命名し、終わらぬクリエイティブの再確認とした。
クリエイティブとは英雄的行為だと思っている。誰かが何かを動かし創り出すという行為は讃えられる必要のあるものだ。(もちろん社会や法に則った上でのものだが)
まだ燻っている創作の意欲がいつか蘇ってくれることを祈り、今はインプットに勤しみその中途でゲーム配信というコンテンツを継続していくことになるだろう。
……と思ったら?
少し冷め気味に終わると思ったが、実は一つの転機が本当の直近に訪れていた。転職のチャンスだ。
●転職の好機から起きた復活の兆し
結論から言えば一次面接落ちで失敗はしてしまったものの、その刺激は確かに自身の燻る燃え殻に火を付けたのかもしれない。
転職し東京で最も強いスキルである映像制作に携われるかもしれないというチャンスがあった時、その間の自分はうつ病から来る多くの症状が小さくなっていた。これは大きな発見だった。
転職に失敗したとしても、それ以降の調子は昨年と比べてもかなり良くなってきている。その勢いでContact Gloveを注文してしまった程だった。
そう、困っていた手指のトラッキングのためのツールだ。これを手にすれば、アルマや自身をより自然にモーションキャプチャーすることができるだろう。
新しいツールはいつも新しい創作の機会をもたらすし、その燻りから燃え広がりつつあるこの火は今度こそ消してなるものか。
英雄は死なず。少しずつでも歩みを進めんとする。何としてもこの起爆剤で再びルミナスダイアリーシリーズ2の制作のため、遠征のネタを用意しに外へ飛び出してみよう。その意欲も湧き上がってきている。
状態は牛歩であっても、ただ確実に良い方向へ進みつつある。インプットがまさに蓄積してきていることも実感できる。コンカラーズブレード、The Cycle: Frontier、ブルーアーカイブ、アークナイツ、アーマードコアⅥ、エルデンリング等……。これらは物語を書いたり映像のアングルや脚本の書き方、多くのインプットが得られた。アウトプットが燃え上がる時は、案外近いのかもしれない。
よし、年明けたら北湯沢のホロホロ山荘行こう!ぼっち合宿とルミナスダイアリーシリーズ2の収録を一緒にやろうじゃないか!
アピールタイム
それではアピールタイム。
現在ルミナスタジオは療養を事由として活動規模を縮小し、主にTwitchでのゲーム配信ないし諸作業による配信活動を中心しております。
ナチュラルスタイルでゲームの配信をし、現状ではアークナイツと最新作の期待が寄せられるEVE Onlineのスピンオフルートシューター『EVE Vanguard』のリリースに期待を寄せながらその機会を待っています。興味がありましたら是非ともこちらへお越しいただき、フォローないしサブスクなどいただけると幸いです。