亀山薫はお前一人でいいんだよ。
番外編。
まじの感想文です。
総帥「亀山薫」。
その総帥が死んだと勘違いし、慌てて特命係の元に訪れた伊丹。
・・・・・・あの一話目から普通そうなるんか?()
めっちゃ懐かしい映像流れてきて騒ぎました私。
後ね?
夢の無い話するよ?
同姓同名、その名前でそうはいないって。
山形か。
はーん、ええなぁ。
お母さん役所の人間だったかー。
あんな小賢しい事しなければめっちゃいいオカンやんけ。
てか、あのスープ普通に美味そうだったわ。
私も田舎民なもので、あそこにいたら信州弁バリ出ると思いますわ。
けど、母親の実家が名古屋なので、名古屋弁と信州弁の二刀流で行かせてもらいますわ。
愛されてるのはいい事だけどね、薫ちゃんよ。
いつそんなパーティー開こうなんて思ったんや。
後、自分でも理解追いついてなくて草。
右京さんもお疲れ様(笑)。
兄ちゃん、いいシェフになるんやで。
後何やねんあのクソ生意気な大学生(イラッ
ていうか、亀山君が久々に手を出すところ見た。
最近無かったよね。
右京さんの説教の時に、
私の母親が「右京ちゃんよく言った。今回の説教は的確だ。」と言ったので、私は「誰から目線だよ」って、こっちはこっちでツッコミしてました。(あーもう大変)
で、何?
最後のテロップもカオスだったんですけど。
脚本マジで良い意味で頭おかしい。
はい、番外編で今回の「亀山薫の会」の感想文でした。