ウィーンvsショパン
音楽の都
何処ですか?
ウィーンにしておきましょうか、著名作曲家が沢山輩出されました! 建造物や歴史も華やかで、音楽を中心に栄えた印象が強いです。
ニューイヤーコンサートは、西洋に憧れる方達を理想の夢へ誘う、そのくらい魅力を放っていました。
ベルバラの舞台はフランスですけれど。まぁ西洋ですから、似ていて当たり前ですがね 反してウィーンは明のイメージゆえに、憧れる西洋の良さに特に浸れるのではないでしょうか。
ウィーンのリズムは、自然な踊りの躍動であります。
しかし、ありのまま露骨でみっともない!と感じたのか、ショパンには、あまり良い思い出が出来ませんでした。また違うリズムの血が流れているのでしょう。
ショパンの愛した土地はワルシャワでした。少年の頃に夏休みで友人と訪れた農村のリズムが、響いたのでした。裕福では無いが、仲間と輪になり元気を出そうと踊っているから、心震えたのかもしれません。
オーストリアの優雅でお楽しみの世界
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奇特 感動しちゃう。何の話ですって?サポート様増殖の瞬間に立ちあえたからぁ決まってますっ!