海水から水、水素を取り出す技術を持つ会社の株を買うことが自分が未来の為にできることです
海水から水、水素を取り出す技術があれば日本と世界を救えます
海水から淡水化して水を取り出す技術があれば世界中で農業が可能となります。
世界中で人口が増え続けば食糧不足になる国々が増えていきます。
水があれば世界中で農業が可能になるので食糧増産が出来ます。
日本企業で汚水処理や水の浄化などの技術を持つ企業が結構あります。
その日本企業を探すツールが東洋経済新報社の業界地図に載っているはずなので余裕資金がある場合はそこの会社の1社か2社程少額投資で株式を買います。
これは損しても5年から10年以上はそのまま売らずに置いときます。
素晴らしい技術を持つ企業は長期投資することによって会社に資金が集まります。
また海外の個人投資家もそういった技術を持っている会社は社会貢献をするという事でその会社の株式をドンドン買うはずです。
会社はその資金を研究開発費と設備投資に回せるので技術のアップデートやイノベーションが起こっていきます。
その技術が実用化すれば世界中に輸出すること、その技術を盗まれないように世界中の工場で造れば世界中で水が大量生産出来て、その水で農地に水を供給出来ます。
農業が出来ない地域が農業が出来るようになるので世界的な食糧不足が回避sされるでしょう。
海水から水素を取り出す技術を開発すればエネルギーの安定供給と地球温暖化を抑えることが出来ます
地球温暖化を抑えることは世界の喫緊の課題です。
日本企業は水素関連の特許を結構持っています。
水素は二酸化炭素を排出しないクリーンエネルギーです。
太陽光発電や風力発電もやりながらも水素発電や水素燃料で動くエンジンや
ジェット機の燃料にも応用が利くはずです。
ここの技術を持っている会社、さらに水素を海水から取れる技術を持っているかもしれない会社を業界地図で調べれば出てくるので
自分の余裕資金の少額投資をしたいと思います。
これも海水から水を供給する会社同様に長期投資を行います。
海外の個人投資家もその辺は調べているのでその会社に資金がドンドン入ってくるとその会社は研究開発費と設備投資に資金をドンドンつぎ込めるので
海水から水素を取り出す技術が実用化すれば水と同様に世界中で水素エネルギーが未来のクリーンエネルギーになります。
水や水素だけでなく他の社会貢献活動を行っている会社は自分の株式購入する投資対象となり、応援する事が未来のためにできることです。