マンシステム=人類創造の設計図(天の川銀河種族の多くが琴座のマンシステムによって誕生した)
(問)「以前にエレナ(エレナダナーン)という方が天の川銀河種族はマンシステムにより最初琴座において誕生した」というような内容をお話していましたがそれはどのようなことなのでしょうか。
(答=スピリット):彼女が「マンシステム」という言葉を使ったのは地球人の理解が得られるように親切にこの言葉を使ったものです。そこを彼女に感謝してください。呼び名は知的生命体の間ではそれぞれ異なっています。
(問)彼女が説明した「マンシステム」について説明していただけますか。
(答=スピリット)「マンシステム」についてその全貌、意図を完全詳細に説明することはどのような宇宙の知的生命体にあっても不可能です。それを説明できるのはその青写真を作った創造主だけです。
(問)わかりました。それではあなたの理解している範囲で、かつ私たちに理解できる範囲で説明していただけますか。
(答=スピリット)それでは「マンシステム」について経過からお話していきましょう。なおここで説明に使う人類という言葉は人間に宿れるように創造された魂という意識体(人間に宿ることが出来ない魂もある)の意味です。人間という言葉は知的生命体(宇宙人)を指すものではなく、自分を他の生命体と区別して認識できるまでに進化した生命体であって,かつ、脳内に特別なチャンネル、そう魂とつながった器官が形成された知的生命体を指しています。
① 琴座に初めて人間が誕生したのは正にマンシステムによるものですが、マンシステムは琴座に物質・光に係わらず衣服としての人間を誕生させる前にその中身である「人類」を誕生させました。もう少し深く説明すれば「創造主」と名付けられた「巨大な進化する意識」が神を介して創造主の意識の中の個別意識(渦)を琴座に派遣したことからこの物語は進んで行くのです。別な表現をすれば創造主の「大いなるすべて(それは全ての源であり、あらゆる意識とエネルギーさえその一部でしかない)」の一部が多次元多層時空間・意識世界(あの世)から現象世界(この世)との境界を通過してこの宇宙に姿を現した時、プリズムのような効果(琴座のプリズムとも言われている)により分裂したのです。
その分裂した意識たちは創造主の体の中に生きていたことやどこから何の目的でここに来たかもよく覚えていませんでした。遠いぼやけた記憶の中にここでの仕事を幻のように理解していただけでした。創造主が派遣した個別意識たちが自由意思の下で人類を創造していけるように忘却という力を使って過去の記憶を創造主は消してしまったからでした。
② この派遣された個別意識が琴座のプリズムを通過して七色の虹のように分裂したのです(様々な周波数の渦となって別れた)。その分裂した集団を私たちは「創造の礎たち」と呼んでいます。「創造の礎たち」は多くの磁場が交差している琴座宙域が特に気に入ってこの場所に腰を下ろしました。。そして早速おぼろげな記憶に基づいて仕事を始めることにしたのです。
最初の仕事は各々の周波数の渦の特性に従って自らの身体を出来るだけ多く分裂させることでした。そうはいっても意識として各々が成長していけるだけの大きさでの分裂でした。
この分裂した意識こそ人類の原型であり魂の卵なのです。
この分裂した意識は分裂したとたん、「創造の礎たち」個々の持つわずかに異なる周波数によってお互いに異なる考えを持った独立した個別意識となりました。そして成長していくに従って[創造の礎]という親の願いを記憶の底にしまい込んで行きました。親である「創造の礎」の願いと希望を忘却の影響を受けて忘れていったのでした。しかしこの忘却現象こそ創造主の真の計画だったのです。創造主が自らを進化させるために忘却という手段を使って宇宙の自由発展・進化を夢見たからでした。
③ 「創造の礎たち」は自らの身体を限りなく分裂していったために数が少なくなっていきました。それに反して分裂することによって誕生した人類(魂)はとても多くなって、その中には個別意識と自由意思のために相反する考えが芽生えていきました。この人類という子供たちの成長をみて分裂せずに残った「創造の礎たち」は次の仕事に取り掛かったのです。それは琴座宙域の惑星に人間を誕生させることでした。
「創造の礎たち」は「ボイド(※1)」に居住する意識(とてつもなく成長した魂)たちに人間をこの場所に誕生させることへの協力を求めたのでした。いいえ創造主が願ったりかなったりと喜んでボイドの意識たちに「創造の礎たち」の願いを聞くよう指示したのでした。そしてそこから派遣された「ザ・ナイン(※2)」と呼ばれる存在は遺伝子操作にたけた「シーダーズ(※3)」を琴座に導いたのでした。なぜ「創造の礎たち」が自然に任せることなく人間創造を夢見て素早く行動を起こしたのでしょうか。その理由は自然に人間が惑星上に出現するにはとても長い時間がかかると判断したからでした。そうなればせっかく誕生させた人類(魂)たちは親である「創造の礎たち」の言うことを聞かずに琴座宙域から、人間に将来なることが予想される生命体が誕生した遠い惑星に霧散するように散って行ってしまい、そこに思い思いバラバラに転生していく恐れが生じたからでした。
④ 創造主は「ボイド」を住処としている「ザ・ナイン」と言われる「偉大な魂たち」を「魂が着る衣服としての人間誕生」のための指導者に選んだのでした。あなたたちが最近聞いている「シーダーズ」と言われる方々は「ザ、ナイン」の指導の下にこの場所を訪れて人間の種(遺伝子操作)をまいていったのです。その種は自分たちの遺伝子や他の惑星の人間の遺伝子ばかりではありませんでした。琴座の惑星に誕生し、やがて人間となる要素を含んで成長してきた動物の遺伝子にも他の惑星で進化した人間や自分の遺伝子をも挿入していったのでした。
⑤ マンシステムとは創造主が設計した無限とも思われる青写真(※4)の中の1枚なのです。あなた達や私たちが住んでいるこの宇宙はこの青写真がうまく活かされたのでとても多くの人間が住んでいます。天の川銀河系だけでも10万以上の種族が1000億以上の星々に住んでいます。もちろんこの青写真がない宇宙も存在しています。そこには人間はいないのです。
一つ誤解を避けるために付け加えておきます。天の川銀河系では琴座で初めて人間が誕生し、進化発展したと限定する考えは少し短絡的です。シーダーズのなかには琴座に人間が誕生する前にこの銀河系に存在していた方たちもおりました。日本人の遺伝子の中には別な場所で進化発達した人間のとても古い遺伝子が存在しています。プレアデス・プレアール人と呼ばれている1万以上にも及ぶ異なる言語を話す多くの種族の中にも日本人同様とても古い遺伝子を持っている種族もおります。シリウス人の中の種族にもおります。ここを間違いないでください。あなた達の天の川銀河系一つをとってみてもとても複雑なのです。このようにしてこの宇宙の様々な銀河系でマンシステムは作動してきました。そしてこれからも多くの銀河系で作動していくことでしょう。
(別な説明=スピリット):あなた達はこの宇宙を三次元・第3密度の眼鏡でしか観察できていません。4次元以上、第4(生命)密度以上の光きらめく世界を観測することが出来ないのです。赤い色のクレヨンを例に取ればあなた達が理解できるのはクレヨンの形と赤い色だけでしょう。その中に含まれる成分や製造工程まで知ることは困難と思います。ですからマンシステムをこの複雑な宇宙において表面から説明しただけでは正しく説明することは困難かと思いましたので。この現象を内面からも説明するために別な説明も次に用意しました。それを重ね合わせて理解をしていただければ嬉しく思います。
① 「創造の礎たち」はマンシステムに従って琴座全体に人間型生命体を分散(※5)して誕生させ、文明の形成を誘導していった。彼ら「創造の礎たち」は一種のエネルギー体であり人類(魂)の源でもあった。ここに誕生した彼らは肉体を持ってはいなかったが形があった。その形は一つの頭と大きな二つの目、細長い昆虫のような胴体、繊細な二本の手足であった。もし皆さんが五次元以上を認識できるなら、彼らをこのようにみることが出来るだろう(他の銀河系のマンシステムでは創造の礎たちは別な姿もあった)。
② 彼ら「創造の礎たち」が分裂して人類(魂)として生まれた時、その姿を自分達(創造の礎たち)の姿に似せた。あなた達は一つの頭と二つの目、長い胴体、両手両足があるでしょう。どこか「創造の礎たち」に似ていませんか。持ろん例外は承知のうえでの説明です。
彼等は自分たちの意識を投影できるのは高次元から五次元まで。いいえ少し例外がある。物質的肉体が意識の媒体として使われる四次元の上位まで意識を投影できた。彼等の住処は物質的肉体ではなく、意識そのものであり時には光の素材の衣をまとっている肉体でもあった。「創造の礎たち」は創造主が行った分裂の目的とやがて訪れるであろう統合の意味を覚えていた。覚えていたというより夢のなかのような曖昧な記憶として残っていた。時の流れとともに将来、天の川銀河人類の進化の一翼を演出したのは正に琴座のプリズムを通過した彼らであった。彼ら「創造の礎たち」は自ら創造主の進化の青写真となり、分裂により新しく創造される意識の育成にも責任を担ったのでした。彼ら「創造の礎たち」は創造されて間もないころに両極(二極)に分裂してしまった現実という中のエネルギーパターンを理解していた。それは新たな分裂によって誕生した意識が様々な次元(現実)と接することがわかっていたからであった。そして陰陽(光と闇)の現実が作り出した意識や文明が創造主の願いのとおり統合へ向かうばかりではなく、統合を拒否する方向へ向かうかもしれないことも気付いたのでした。
この時「創造の礎たち」は次の仕事(段階)に移らなければならないことを自覚し、この宙域に限りなく人間を誕生させ、人類(魂)を人間に宿らせ、そこで体験させることによって人類(魂)の成長を図っていったのでした。さらに「創造の礎たち」はさらに宇宙探検に乗り出し、シリウス領域に人間が誕生するとそこに人類(魂)を誘導し、そこからオリオンへと旅だってオリオンにさらなる異なる考えの人間を誕生させていったのでした。ここで生まれた人間たちはやがて天の川銀河系の隅々まで進出して、他の種族と遺伝子的に混合されて天の川銀河系種族形成の一翼を担っていったのでした。その一部はやがて地球文明をも創造していくのである。
※1:この宇宙を望遠鏡で良く見てください。するととても多くの銀河が均一に散らばっているのではなく、サッカーボールの継ぎ目に沿うよう存在して何もない空間を取り囲むように集団を作っている(銀河団)ことがわかると思います。なぜ銀河はこのような集団を作っているのでしょうか。それを理解するにはこの宇宙は物質と半物質の相反する双子の宇宙(宇宙物理学には書かれていません。その片鱗すら観測できていないのです。)から成り立っていることを理解しなければなりません。宇宙がそのように折りたたまれているのです。反物質の宇宙の質量の作用でこの宇宙の物質に反重力効果が生まれています。サッカーボールの内側に存在している反物質の反重力効果によりサッカーボール表側のつなぎ目に沿うような形でこの世界の星々等全てが周囲に押し出されているのです。そのため押し出された後の広大な領域には何もない空間が広がっている場所となっています。その何もない場所、銀河系からの様々な波動さえもほとんど来ない真空よりも何もない空間、そこを「ボイド」と理解してください。しかし実際そこは全く何もない空間なのではなく濃密な意識の海であるのです。星々を創造する豊かな資源の海でもあるのです。丁度あなた達の地球の海に島々や大陸があるのと似ていませんか。そのような資源豊かな海を居住地としているのが「ザ、ナイン」と言われる存在ですが、彼等より高い位置にいる存在も、彼等より低い位置にいる存在もここにはたくさん存在していることを付け加えておきましょう。
※2:人類(魂)は通常数百憶年もの長い間転生を繰り返し様々な体験をして成長すると再び転生することはなくなってきます。そして成長途上の魂の導きを行うようになってきます。もちろん宇宙船を利用しなくてもどこの世界にも瞬時に行けるようになってきます。どこの銀河をも見渡せるとても良い場所は銀河団の内側すなわちボイドでしょう。そこは創造主の強い意識の海でもあるのです。そのため成長して偉大な魂になった存在は自然にボイドに集まってきます。そこで創造主の手となり足となって宇宙を進化させていくのです。
※3:シーダーズは高度に進化した人間です。人間であるがゆえに高い意識を持った魂が内在しております。彼等の身体は光であれ、物質であれ人間という衣服を着て活動しているのです。
※4:創造主が宇宙の創造をはじめたころには宇宙創造の青写真(設計図)には人類と人間という構想はなかった。しかしこの宇宙では創造主はふと(偶然に)自分に似て異なるものを創造したら宇宙はどうなるだろうかと考えたのでした。そして青写真の中に気まぐれで(そう表現するしかない)人類と人間を描き描いたのでした。ですから先ほど創造主がこの青写真を思いつかなかった宇宙には人類は居ないと言ったのです。
※5:琴座文明の中で最初に文明を構築したのが琴座のアルファー星の惑星であった。彼らは陰極思考の文明を形成し、その後生まれた琴座の文明は陽極思考を示したが交流が始まるにつれて陰陽の対立が起こっていった。彼らは単に光と闇、善と悪の考え方を持つ文明ではなかった。物事を異なった視点から見ていただけなのである。だからそれは陰陽とは言えないかもしれない。しかし琴座文明はリラ(琴座の本星と理解したほうが良い)からベガ(琴座の従属惑星と考えたほうが理解しやすい)に移りそこからシリウス(ここでは遺伝子操作に特出した文明が形成されていった)、そして人類(魂)はオリオンで人間が誕生するに従ってそこに転生して行き、そこでは極端な善悪の考えが芽生えて、大規模な戦争が長く、繰り返し発生して行った。なぜそうなったかというここでは天使の戦いが行われたからである。(神や天使は何で出来ているのか。は「アルクトゥルスの風」に概要を書き留めておりますのでそちらを参考にしてください)
(問)オリオンの天使の戦いとは何ですか。
(答=スピリット)天使の戦いは創造主の願いを実行すべく、この宙域に愛に溢れたパラダイスを誕生させようとした天使たちと、相反する事象を戦わせることによって宇宙発展・進化を望んだ創造主が気まぐれで光輝く天使(その名をルシファーという)にパラダイスの反対の世界を作ることを許した結果起きた戦争と考えた方が理解できると思います
① はるか時を遡れば、大天使は皆さんの知っているオリオンと呼ばれる地域に創造を行う時期が来たとして多くの天使を連れて入植し、オリオンの世界を創造していった。あなた達はオリオンの世界はネガティブ思想が極めて強いと思うでしょうが最初はそうではなかったのです。天使たちは非常に繊細な、かつ最高に愛に溢れるパワフルな世界を創造していったからでした。ここほど神の愛とパワーを感じる健全な創造は宇宙広しといえどほとんどなかった。オリオンの創造の速さは神々が意図する創造の速さよりはるかに速い速度で進行していった。しかしそこは広大な領域、隅々まで目を光らせられないほど広大な領域だった。皆さんの今見ているオリオンの星々はその中のほんの一握りと思っていただきたい。その管理できないほどの広大な領域の隙間を突いて創造主の「自由意思」を高らかに掲げて入って来た天使と人類(魂)の集団があった。
② 彼らの掲げる「自由意思」は見せかけの行動、「自由意思」こそ善悪の果実。「自由意思」こそ神々の指示に従わないことも自由である法則。それを武器(※1)に彼らはオリオンの世界に入って来た。彼らこそ過去に砕け散ったはずのルシファーと彼に付き従う天使たち、人類(魂)たちであった。やがて彼らはオリオンを極めて強いネガティブ思想が渦巻く闇の世界へと導いていった。そしてその影響は天の川銀河系の多くの天体の生命体にも影響を及ぼし、やがて太陽系の惑星にも影を落としていった。
③ パラダイスを目指して最初に入植した天使たちが気が付いた時にはオリオンは強いネガティブな空気に包まれてしまっていた。ルシファーの戦術に気が付いた天使たちはルシファーの僕である天使たちと人類たちに戦いを挑んだがすでに時期を失してしまっていた。ルシファーたち天使の成功の秘訣は天使を騙し、説得する力にたけていたからでした。これはルシファーの能力そのものでした。
④ やがてこの戦いは人間同士の戦いに移り、100万年もの長いオリオン大戦に発展していくのでした。またネガティブグループであるシカール帝国、ネブ帝国などが資源がある惑星の住民を騙しの手口で占領していくのでした。当時強大な勢力を誇っていた二ビル(アヌンナキ)帝国もシカールとの政略結婚で身動きが取れない状態となって行ったのです。彼等二ビル(アヌンナキ)のレプティリアン種族はシリウスで誕生した温和で慈悲深いリリック系が多くを占め、男女の性愛をとても大事にしていた種族でもあるのです。そして近年、地球で発火した導火線は急速に天の川銀河の多くの種族が銀河連合として結束を強めるきっかけを作りました。そこにアヌンナキ帝国、ネグマク種族が加わって、琴座に源を発した文明は今ポジティブの世界に変わりつつあるのです。
※1 創造主が定めた「自由意思」とは、宇宙創造は創造主の願いをかなえるために協調の下で「自由意思」を行使していくことであるが、ルシファーの定めた「自由意思」とは、ルシファーの願いをかなえるために、創造主の願う協調から故意または意図的にそれた「自由意思」のもとにルシファーの願いをかなえるというルシファーの独自解釈であった。また人間をコントロールするために「死」という概念や様々な恐怖を作り出して人類に植え付けた。それまでは創造界に「死」という概念はなかったのである。あるのは使えなくなった肉体を捨てて新しい肉体に転生する人類(魂)の移動だけであった。
(問)マンシステムにより琴座に源を発した文明は他の文明とも交わって行ったのですか。
(答=スピリット)とても多くあり、それは別な銀河系の住民であったり、鏡の向こう側の別な宇宙の住民であったりと複雑ですが、ここの文明にとても大きな影響を与えた「ヘーノク」と言われる原住種族との交わりを少しお話しておきましょう。
「ヘーノク」と言われる原住種族は120億年前にはすでに宇宙に進出していました。彼等は考え方の違いから袂を分かち、それぞれ別の進化の道をたどって行きました。強硬派はやがて琴座領域にたどり着いてリラ人と混合されていきました。そこには多くの種族・民族が生まれました。これ等の人々を「古代リラ人」と呼んで区別しているときもあります。プレアデス人も「古代リラ人」の系統を引き継いでいます。
穏健派は戦争を嫌い、そのためどこに行っても戦いを避けたために逆に追撃を受け、流転の末にシリウス領域(私たちからは見えない別の宇宙)に流れ着きました。彼等の中から日本人が誕生しているのです。
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