フロムゲーが出来る人、出来ない人
これは僕の偏見に満ち満ちた、ただの感想なので、どうか話し半分で聞いてもらいたい
フロムゲーと呼ばれるゲームがある。死にゲーというヤツで、高難易度であり、何度もゲームオーバーになる。プレイヤーの腕前もそうだが、装備や戦い方を工夫したりしないと前に進めない。そうしても何度も死ぬ。ボスにはもちろん、その辺の雑魚にも殺られる。初めのうちは何回も。
まぁフロムゲーや死にゲーの説明は旨詳しい人に任せるとして、フロムゲーが嫌いな知り合い達が口を揃えて言うには、難しくてつまらん。であった。
そんな彼らは、桃鉄を豆鬼だったかな?一番弱いCPUとプレイしてただただボコったり、地球防衛軍をノーマルレベルでひたすら無双したりして楽しんでいた。
桃鉄や防衛軍を否定してるのではないし、そういうプレイしてる人も好きにやれば良いと思うけど、僕は楽しいとは思えないのである
芦名一心や、ハベル、修道女ユリア、初代教区長ローレンスなどを倒した時の達成感を知ってしまったので、もう後戻りは出来ないのである
我慢して我慢して、ようやく来た、食べれた、出せた、寝れた。あの時の気持ちよさに似てるのかな?
とにかく、好き嫌いはハッキリ別れるフロムゲー、死にゲーだが、なんか刺激がないなという人生を歩んでるのなら、やってみては如何か?
光が強ければ闇もまたしかり(我慢すればするほど、快感は強くのだから)
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