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洋画の面白さ、愉しみ方

初めて英語に触れたのは中学生のとき
私の通ってた学校では、一般公立中学校とは異なった教科書を選んでいた。
英会話中心の、英語圏のゲーム等面白みがある授業内容だった。初回は3クラスに分かれて授業。数学も英語もレベル別クラスだった。
私はいちばん簡単な方をいつも選ぶ。
英語も筆記体コースではなくロジックを、数学もうそろばん暗算出来ないから、簡単コース。
正直底辺争いだった。
同じ市内なのに、部活と勉強、学習塾に思春期の初恋///

二兎を追うものは三兎をも得ず
まさにこのことだろう。
幸いにも通信簿による成績開示だけで済んだが、やはり進学決定には難だった。現段階においても尚、後遺症は残る。それも若気の至り、通過儀礼とすれば心強いが劣等感もまた根強い。今後のことを考えるとまた胸焼けがして眠れない。

表現の自由
日本国内において、三権分立が整い、それぞれのルールや言語によって秩序が保たれる。
それを取り纏めるのはある一定の教養と専門知識・技術が必要である。名前とはカタチだけのものなのか?疑問が疑問を生む。ウムガヤスシ。

今の私にできること
家族のため、社会のため。ハタチの集いから10年。
時代の変化によって名称が変わっても、変わらないものは尊重していきたい。消滅する前に。

健康ボウリング
現在、私は金曜午後に健康ボウリングに通ってる。まだまだ🔰マークは外せない。
たまにが適度であり、仕事ではない趣味のひとつとして捉えて、リハビリテーションいわば、自己研鑽途中である。そこに専門知識や人間関係学習が出来れば集会場になる。だからこそ地域に認められるそんな一躍を担う場所であってほしい。多くの方に幸福感を、楽しみを味わって貰いたいと切に希う。

さて、今日は土曜日❣️
ゆとりと新課程を経て社会人10年目の2月。
あなたの予定はなんですか?
バレンタインのチョコレートは誰の手に?

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