動けるデブと動けないデブ
何処で聞いたか忘れたが、デブには
「動けるデブ」と「動けないデブ」が有るらしい。
何だか耳に残った~ずっと思い出してしまう→(ひろゆきサンだった!)
サモハンキンポー迄、みたいな事を言っているのではないとは思うが、
只、ダラシ無く太って、身動き取れないデブと
日本のお相撲さんみたいに重量は有るが、素早く動けるデブの事であろう。良く考えたらプロレスの人もデブに思える~ → 知らんけど。
数10年前に妊娠した時、元の体重から20キロ?だったかな?
太った時は、ダンナの体重を追い越すかと思った(´;ω;`)ウゥゥ
『私(当時のオバちゃんだよ)よりか、太っとるのに、
ちゃんと素早く動いているお相撲さんを尊敬するゼ!』と思ってた😁
腹が飛び出しているので、バランス悪くて、チビのせいもあったと思うけど洗濯物を干す時に上向いて背伸びとかして、コケそうになったりしとった。
ヨガをしてなかったから片足を上げる事も出来んかった!
男の人が、言ってたような気がするから、
喧嘩できるデブと喧嘩できないデブ、だったのだろうか?気になる~
家の片づけで股関節や、膝や手首が痛くて、気持ちが負けている時は
ヨガにも行かずに引きこもって湿布を貼るだけの生活だった。
(足だけやったら未だ、ケッコウ頑張っとったのだが、手も加わると
2か所から痛みが来るので、気持ちが凹んでしまった。
過去に何度か打った事アル注射にとうとう、手を出した。
メチャクチャ痛い!から絶対にやりたなかったんじゃが、
やっと手がマシになったから、ヨガに行く元気が出て来た)
好きな先生のお稽古の日に、気持ちを引き立てて、頑張って行ってみたら、身体に元気が戻って楽になった! → こういう感じが「動けるデブ」なら
一生、動けるデブで居たいです(o^―^o)ニコ
ヨガのダウンドッグの時に手のひらをパーにして地面につくのだけど
手首がマシになったから気持ちよく全身を伸ばせたのと、
前屈から起き上がる時に右の足がヒキツレて痛く、足の幅を広げてから
起き上がっていたんだけど先生が気が付いてくれて
「お臍を背中にしまって=バンダに力を籠めて→→→ 日本式に言うと
臍下丹田に力を入れる」と言ってくれたので、足を揃えたまま、
普通に起き上がれるようになった!・・・良く、お腹が抜けている、というのだけど(笑)
オバちゃんはいつもお腹が抜けているので、ソレを思い出し、骨盤を立てるだけではなく、歩く時も、座っている時も、お腹に力を入れていたら
もの凄く楽になりました!
保険の利かない1回の治療が1万円の所へも、痛みから逃れたい一心で
超!貧乏な癖に通いましたが、【バンダ】を思い出したのが一番効いたとは!
今、真剣に考えているのは「奥野クリニック」という所の
「モヤモヤ血管」の除去です。ネットで調べたら30万くらいかかる。
(保険診療の認可が数年先らしいが待てない!)
夜、膝が痛くて寝れなかったり、歩くのが難しい、みたいな事が増えて来たので思い切るべきかどうか?
一回、心斎橋の「奥野クリニック」へ、行ってみなければ!!!